25.ショックリな事件も起こります①
ご無沙汰の更新です!やっと生まれた話が、こんなです。よろしければ読み流してみてください。
「はっ!?…あ〜そうですか…はい。…はい。へっ?!あっ…あ〜そうなんですねぇ〜。それは、あ〜大変でしたね。…はい。分かりました。今後とも、よろしくお願いいたします」
…ありがとうございましたーー…?
うーん…まいったな。こりゃ。
あたしの胸に留めておくべきか、上に報告するべきか…。
悩むな〜…………。
ど〜しよ〜。うーんうーん…。
『チーフ。外線1番にお電話です。…さんからです』
はい。ハイハイ…。
「もしもし…」している内に、モヤモヤした気持ちは忘れてしまい、仕事に没頭…いや、忙殺された。
車を運転しての帰り道。
〜♪メールだ。
『今夜は鍋よ〜。食べに来ない?』
おっ!ハート付き…。
母からですがね。
行きます行きます!
返信しつつ…昼間の電話を思い出していた。
「ど〜しよー。証拠はないからなぁ…。又聞きだし、正確な情報ではないし…。でも有り得そうな人の名前挙がってるし」
っていうかっ!コノテの話、あたしの足もとで出すなよっ。
一番!大嫌いな話だよ。
はぁ〜…所長に言ったら、激怒じゃ済まないし。
てか…辞めさせろ、とか冷たーいあの目で言うんだろな…。
……あーーーコワッ。
ブルッ…
モンモン、モヤモヤ、モクモク…?と車の中が
けぶってきている内に
ふっ…と
ある人の顔が思いついて、浮かんだ。
ちょっと相談にのってくれるだろーか…。
あたしよりも、冷静に話を聴いて判断してくれそぅ…。
めんどくさい とか言われるかな…。
でも、分かってくれた上でアドバイスくれそぅ。
と、期待しつつメールした。
「あ〜やっぱりメールも、電話も返ってこんな…」
やっぱり無理かなぁ〜。
実家について、モクモクとあがる(今度は、鍋のけぶり)のを、ボーッと眺めていた。
〜♯♭♪ !!!
バタバタバタッ…と2階へかけあがり
携帯をとった。
「もしもし?」
『あ〜すみません。いま仕事終わって気が付いたので。どうしたんですか?』…と、はぁ〜…。
久しぶりの牧くんの声に
ホッ…とした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『それがですね。先日、そちらの町田さんから別店の方で、納品頂いた商品が良かったと評判でしてね〜』
「は!?…あ〜そうですか…」
『なかなか卸して頂けない品だと伺ったものですから』
「はい…」???
『おかげで忙しくさせてもらえて』
「……はい」
『お支払いに行けなくて、町田さんにわざわざご集金に来て頂いたので助かったと…』
「へっ?!あっ…あ〜そうなんですねぇ〜」…!。
『増えたお客様の対応に追われるし、クレーム対応やらで大変で……云々』
「それは、あ〜大変でしたね」……。
『またあのような商品が出た時は、ぜひ本店にもご紹介くださいねっ』
「…はい。分かりました。今後とも、よろしくお願いいたします」
…ありがとうございましたーー…???
と、電話を切った。
電話の相手は開設当初から、あたしが担当して懇意にしてくれている店のオーナーさん。
こんな歯切れの悪い口調で電話対応するのは、マナー違反だが…。
まぁ今回は許して頂こう…。
許して下さるだろう…
それくらいの関係は築いているから大丈夫。
ちょっと…いや、かなり不審な電話内容で。
びっくりしゃっくり。
ショックリ。
↑ びっくり+ショック
まだ続きます。




