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あるアラサー女子の恋もよう♪  作者: ステラ
第2章 アラサー女子とそれぞれ
27/70

25.ショックリな事件も起こります①

ご無沙汰の更新です!やっと生まれた話が、こんなです。よろしければ読み流してみてください。



「はっ!?…あ〜そうですか…はい。…はい。へっ?!あっ…あ〜そうなんですねぇ〜。それは、あ〜大変でしたね。…はい。分かりました。今後とも、よろしくお願いいたします」

…ありがとうございましたーー…?



うーん…まいったな。こりゃ。

あたしの胸に留めておくべきか、上に報告するべきか…。

悩むな〜…………。

ど〜しよ〜。うーんうーん…。


『チーフ。外線1番にお電話です。…さんからです』


はい。ハイハイ…。

「もしもし…」している内に、モヤモヤした気持ちは忘れてしまい、仕事に没頭…いや、忙殺された。




車を運転しての帰り道。

〜♪メールだ。


『今夜は鍋よ〜。食べに来ない?』

おっ!ハート付き…。

母からですがね。


行きます行きます!

返信しつつ…昼間の電話を思い出していた。


「ど〜しよー。証拠はないからなぁ…。又聞きだし、正確な情報ではないし…。でも有り得そうな人の名前挙がってるし」


っていうかっ!コノテの話、あたしの足もとで出すなよっ。

一番!大嫌いな話だよ。


はぁ〜…所長に言ったら、激怒じゃ済まないし。

てか…辞めさせろ、とか冷たーいあの目で言うんだろな…。


……あーーーコワッ。

ブルッ…



モンモン、モヤモヤ、モクモク…?と車の中が

けぶってきている内に


ふっ…と

ある人の顔が思いついて、浮かんだ。


ちょっと相談にのってくれるだろーか…。

あたしよりも、冷静に話を聴いて判断してくれそぅ…。


めんどくさい とか言われるかな…。

でも、分かってくれた上でアドバイスくれそぅ。

と、期待しつつメールした。




「あ〜やっぱりメールも、電話も返ってこんな…」

やっぱり無理かなぁ〜。


実家について、モクモクとあがる(今度は、鍋のけぶり)のを、ボーッと眺めていた。


〜♯♭♪ !!!


バタバタバタッ…と2階へかけあがり

携帯をとった。


「もしもし?」

『あ〜すみません。いま仕事終わって気が付いたので。どうしたんですか?』…と、はぁ〜…。

久しぶりの牧くんの声に

ホッ…とした。




 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


『それがですね。先日、そちらの町田さんから別店の方で、納品頂いた商品が良かったと評判でしてね〜』


「は!?…あ〜そうですか…」


『なかなか卸して頂けない品だと伺ったものですから』

「はい…」???


『おかげで忙しくさせてもらえて』

「……はい」


『お支払いに行けなくて、町田さんにわざわざご集金に来て頂いたので助かったと…』

「へっ?!あっ…あ〜そうなんですねぇ〜」…!。


『増えたお客様の対応に追われるし、クレーム対応やらで大変で……云々』

「それは、あ〜大変でしたね」……。


『またあのような商品が出た時は、ぜひ本店にもご紹介くださいねっ』

「…はい。分かりました。今後とも、よろしくお願いいたします」

…ありがとうございましたーー…???


と、電話を切った。



電話の相手は開設当初から、あたしが担当して懇意にしてくれている店のオーナーさん。


こんな歯切れの悪い口調で電話対応するのは、マナー違反だが…。

まぁ今回は許して頂こう…。

許して下さるだろう…

それくらいの関係は築いているから大丈夫。


ちょっと…いや、かなり不審な電話内容で。


びっくりしゃっくり。


ショックリ。

↑ びっくり+ショック


まだ続きます。

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