↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クイズクロニクル  作者: pj.masta


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
243/317

砂漠の薬草市 第8章 星砂帳と薬草棚

朝の砂皿市は、夜の薬草灯をまだ消しきっていなかった。


布屋根の下に残った灯は、昼の光に押されても、すぐには白くならない。星砂棚の端では、乾いた粒が小さく沈み、薬草棚の端では、葉を包んだ薄い布が朝の風で少し鳴った。


似ている。


旅人は、そう思いかけた。


星砂も、薬草も、手のひらに乗るほど小さい。どちらも乾いているように見える。どちらも、見つめる人に何かを期待させる。昨夜、薬草灯と星砂が同じ時に淡く光ったあとなら、なおさらだった。


だが、似ていると思った瞬間、星砂帳の表紙がぱたんと閉じた。


ネフェルだった。


「同じ棚に置くと、同じものに見えます」


ネフェルは、星砂帳を胸の前で抱えた。帳面の角には、砂の粒で作った細い印が並んでいる。値段の印ではない。向きを覚えるための印だった。


バドゥは、水路瓶を片手で支え、薬草棚の低い板を見ていた。


「同じ棚に置くと、同じ持ち帰り方をされます」


二人の言葉は、重ならなかった。


同じことを言っているようで、違う場所を見ていた。


市場の客たちは、棚の前に集まっている。昨夜の光を見た人も、見ていない人から聞いた人もいた。空の買い物かごは、昨日より少し増えている。安心を入れたいかごもあれば、誰かのために急いで空けてきたかごもあった。


「星砂で測ってから、薬草を選べばいいのでは」


誰かが言った。


別の声が続いた。


「薬草を選んでから、星砂で確かめるのでは」


どちらの声も、強くはなかった。強くないから、止めにくい。怒りではなく、順番をほしがる声だった。


ククルーの薬袋は、低い試し台の外側に置かれたままだった。結び目は昨夜と同じように少しゆるい。開いてはいない。閉じきってもいない。その距離が、朝の市場にも残っている。


ネフェルは、星砂帳を棚へ戻さなかった。


バドゥも、水路瓶を薬草棚へ寄せなかった。


二人は、同じ高さの低い台を二つ運んできた。ひとつには星砂帳を置き、もうひとつには薬草棚から外した空の板を置いた。空の板には、まだ葉も札もない。ただ、葉を乗せる前の跡だけが薄く残っている。


「ここが測る棚です」


ネフェルが言った。


「ここは使う棚ではありません」


バドゥが言った。


「こちらが使う棚です」


「こちらは測る棚ではありません」


旅人は、二つの言葉を聞いた。


測る棚。


使う棚。


どちらが先かを決める言葉ではなかった。どちらが上かを決める言葉でもなかった。棚と棚の間に、まだ名前のない隙間を作る言葉だった。


ミナモが、湿り布を持ってきた。


「布を敷きます」


「薬草の上にですか」


客の一人が聞いた。


ミナモは首を振った。


「上ではありません。間です」


湿り布は、星砂帳の台と薬草棚の台の間に敷かれた。水を含んではいるが、滴らない。砂を濡らしすぎず、葉を重くしすぎない程度の布だった。


間の布。


セナリが、空の見出し欄の横へそう書きかけ、途中で筆を止めた。


「書いてもいいですか」


ミナモは、布の端を整えながら答えた。


「書くなら、布の名ではなく、布の場所を書いてください」


「場所」


「何かと何かの間にあることです」


セナリは、見出し欄ではなく、欄の下の小さな余白へ線を引いた。そこに、布の場所だけを薄く書いた。見出しにすれば、また誰かが布を買いに走るかもしれない。布そのものが答えになるかもしれない。


旅人は、淡い記録紙を取り出した。


前の街で、反応を数えなかった紙だ。ここで星砂と薬草の反応を数え始めれば、紙はすぐ役に立つだろう。だが、役に立ちそうなものほど、近づける前に少し止める必要がある。


旅人は、淡い記録紙を間の布の端に置かなかった。


手元で持ったまま、紙の薄さだけを確かめた。


ククルーが、その手元を見ている。


「置かないのだね」


「置きたくなりました」


「なら、よく見えているね」


旅人は、うなずいた。


見えているのは、紙の出番ではない。出番を作りたくなる手だった。


ネフェルは、星砂帳を開いた。


帳面の中には、星の形をした点が並んでいる。だが、その点は今日の薬草を選ぶ印ではない。市場の夜に、どの方角からどれほどの声が来たかを覚えるための点だった。


「これは、薬草を決める星ではありません」


ネフェルは、帳面を客に見せた。


「では、何を決めるのですか」


「決めません。どこから見ようとしているかを、並べます」


客は、すぐには分からない顔をした。


ネフェルは、砂粒を三つ置いた。ひとつは市場の入口へ、ひとつは薬草棚へ、ひとつは戸口へ帰る道へ向けた。


「入口から見ると、にぎわいが見えます。棚から見ると、札が見えます。戸口へ帰る道から見ると、持ち帰る手が見えます」


「どれが正しいのですか」


ネフェルは、少しだけ笑った。


「どれかひとつにすると、速くなります」


バドゥは、水路瓶の中の水を見た。瓶の中で、小さな気泡がふたつ上がり、消えた。


「使う棚も、ひとつの見方だけでは足りません」


バドゥは、空の板へ葉を置かなかった。代わりに、小さな木片を三つ並べた。


「ここに置かれる葉は、市場で見られます。ここから外れた葉は、戸口で見られます。水路のそばで見られるものもあります」


「同じ葉ではないのですか」


「同じ葉でも、置かれる場所が違えば、手つきが違います」


旅人は、二人の台を見比べた。


ネフェルは、見方を並べている。


バドゥは、置かれ方を並べている。


どちらも薬草を決めていない。どちらも星砂を上にしていない。棚の間に敷かれた布は、二つを結ぶ橋ではなく、混ざりすぎないためのやわらかい距離だった。


「協力しているのに、合わせないのですね」


旅人が言うと、バドゥは水路瓶を少し持ち上げた。


「合わせるために近づく日もあります」


ネフェルは、星砂帳の角を押さえた。


「合わせないために並ぶ日もあります」


ククルーは、低い試し台の外側で、薬袋の結び目を見ていた。


「今日は、並ぶ日だね」


薬草灯が、朝の光の中で一度だけ淡く揺れた。


客たちは、すぐに買わなかった。すぐに戻りもしなかった。かごを持ったまま、測る棚、間の布、使う棚を順番に見た。順番に見たが、それは順番を決めるためではなかった。


星砂帳のそばにいる人は、自分がどこから見ているかを少し知った。


薬草棚のそばにいる人は、自分がどこへ持ち帰りたいかを少し知った。


間の布の前に立つ人は、二つを一息で同じ言葉へ入れたくなる手を、少し見た。


セナリは、記事の見出し欄を空にしたまま、欄の下に三本の線を引いた。


測る棚の線。


間の布の線。


使う棚の線。


線は、どれも同じ長さではない。長さをそろえると、また優劣に見える気がしたからだ。長くも短くもなく、それぞれの手元に合うところで止めた。


ミナモは、湿り布の端を押さえた。


「布は、ずっとここにあるものではありません」


「外すのですか」


「外す日もあります。乾かす日もあります。別の間へ持っていく日もあります」


布まで棚になってしまう前に、ミナモはそう言った。


旅人は、月光タグを思い出した。


読まれ方をひとつにしなかったタグ。前の街で、ひとつの読み方へ寄せなかったもの。ここで間の布につければ、布の意味をきれいに見せられるだろう。


旅人は、タグを出さなかった。


出さないことで、タグの役目がなくなるわけではない。ただ、今はタグの光で布を飾る時ではなかった。


ネフェルとバドゥは、最後に別々にうなずいた。


同じ合図ではなかった。ネフェルは星砂帳へ、バドゥは水路瓶へ、それぞれのうなずきを戻した。二人が互いを見てうなずき合えば、客たちはそれを許可の印にするかもしれない。


だから、別々にうなずいた。


それでも、市場には協力が残った。


同じ棚にしない協力。


同じ答えにしない協力。


似ているものを、似ているまま急いで結ばない協力。


朝の砂皿市は、少し静かになった。静かになったから落ち着いたのではない。棚と棚の間に、急がない場所が見えたからだった。


だが、静けさは長く続かなかった。


砂漠の風が、昼へ向かうにつれて強くなった。


星砂帳の点は動かない。薬草棚の葉も、自分で歩かない。けれど、市場の声だけは、風に乗るとすぐ別の棚へ移る。


間の布がある。


その一言が、布を見ていない人のところへ届いた。


棚が分かれた。


その一言が、理由を聞いていない人のところへ届いた。


未登録の葉札がある。


その一言は、もっと速かった。


### 中盤増補5 間の布の縫い目


間の布には、縫い目があった。


朝の光の中では見えにくかったが、昼へ近づく風が布を少し持ち上げると、布の中央ではなく端に近いところへ、不ぞろいな糸目が並んでいるのが分かった。まっすぐではない。間隔もそろっていない。


ミナモは、その縫い目を指でなぞらなかった。


「縫い目がほどけていますか」


客の一人が聞いた。


「ほどけかけています」


「直さないのですか」


「直すと、きれいな間になります」


きれいな間。


その言葉に、ネフェルが星砂帳を見た。


「きれいな間は、測りやすいです」


バドゥは、水路瓶の口を押さえた。


「測りやすい間は、通りやすい道に見える」


間の布は、橋ではない。星砂帳と薬草棚を結ぶ道でもない。混ざりすぎないために置かれた、やわらかい距離だ。だが、縫い目がきれいに直されれば、布は使いやすい道具になる。使いやすい道具になると、誰かが棚分けの方法として持っていく。


セナリは、空の見出し欄を見た。


「間の布の作り方、という記事にできそうです」


「作り方にすると、布が増えます」


ミナモが言った。


「増えてはいけませんか」


「増える日もあります。でも、布だけ増えて、間を見る手が増えない日があります」


旅人は、月光タグを思い出した。


タグで布を飾れば、読まれ方をひとつにしない印として見せられる。だが、それはタグの役目を布へ移すことになる。タグも、布も、どちらも便利な印になってしまう。


旅人は、タグを出さなかった。


代わりに、布のほどけかけた縫い目から少し離れた砂の上へ、入口で残した砂をひとつまみ落とした。


「それは何ですか」


ネフェルが聞いた。


「直したくなった手を置く砂です」


「直す手」


「はい。布を直す手。間を整える手。整えた間を次の棚へ持っていきたくなる手」


ミナモは、砂を見てうなずいた。


「縫い目は、今日はこのままにします」


客たちは、少し不安そうだった。


ほどけかけたものをそのままにするのは、落ち着かない。市場では、落ち着かないものほど直したくなる。直せば、使える。使えれば、安心できる。


バドゥは、待つ石を布の上には置かなかった。


布の上に石を置けば、縫い目は押さえられる。押さえられた縫い目は、ほどけないように見える。だが、それは布を止める手になる。


石は、布の端から一歩離れたところへ置かれた。


「待つのは、布ではない」


バドゥが言った。


「直したくなる手だ」


ネフェルは、星砂帳を開かなかった。


「縫い目を星の並びに見ないようにします」


「星に見えますか」


旅人が聞くと、ネフェルは薄く笑った。


「見ようと思えば、何でも星になります」


その言葉に、市場の人々は少し静かになった。


見ようと思えば、何でも星になる。


使おうと思えば、何でも薬草棚の道具になる。


書こうと思えば、何でも見出しになる。


結ぼうと思えば、何でも協力の印になる。


だから、間の布の縫い目は、ほどけかけたまま置かれた。


ほどけていることを隠さない。直すことを急がない。ほどけた布を美談にしない。


朝の棚分けは、きれいな作法ではなく、ほどけかけた縫い目を見ながら続く作業になった。


その作業の遅さが、市場の静けさを少しだけ長くした。


### 中盤後半増補8 棚名にしない二つの低い台


ほどけかけた縫い目を見たあと、客の一人が小さな木札を持ってきた。


そこには、まだ何も書かれていない。


「測る棚と使う棚に、名前をつけてもいいですか」


その声は、丁寧だった。急いでいない。だが、丁寧な声でも、名前は速い。


名前がつくと、棚は覚えやすくなる。


覚えやすくなると、同じ形の棚をほかの通りにも置きたくなる。


ほかの通りに置かれると、なぜ分けたのかより、どう分けるのかが先に広がる。


ネフェルは、星砂帳を開かなかった。


「測る棚、という名前は分かりやすいです」


「だめなのですか」


「だめではありません。今日は、まだ強いです」


バドゥは、薬草棚から外した空の板を見た。


「使う棚、という名前も便利だ」


「便利なら」


「便利なものは、持って帰られる」


ミナモは、間の布の端を押さえた。布の縫い目は、まだ少し浮いている。


「布が間にあるから、棚が二つに見えます。けれど、布は二つを名づけるためにあるのではありません」


「では、何のためですか」


「同じ言葉に入れすぎないためです」


セナリは、空の見出し欄を見た。


棚名を書けば、記事は短くなる。測る棚と使う棚。二つの名だけで、市場の人は場所を想像できる。だが、想像できるほど、まだ見ていない手が勝手に動く。


「名札ではなく、置き札ならどうでしょう」


セナリが言った。


「置き札」


「読むためではなく、書きたくなった場所を見るための札です」


旅人は、空の木札を二つの台の中央へ置かなかった。


星砂帳の台にも、薬草棚の台にも置かなかった。


間の布の端から少し離れた砂の上へ、裏返して置いた。


白い面は見えない。


書けることだけが、裏側にある。


ククルーは、薬袋の結び目を見ながら言った。


「名前は、袋の口に似ているね」


「開けるものかな」


「開けやすくするものだね。だから、開ける前の手も見るよ」


木札は裏返しのまま置かれた。


二つの低い台は、名を持たない。


だが、名がないことを誇る台にもならない。


ただ、名づけたい手が、白い面を見ないまま少し低くなった。


### 中盤後半増補9 間の布を増やしすぎない箱


昼に近づくと、布屋が小さな箱を持ってきた。


箱の中には、細い布が何本も入っている。色は薄く、厚さも似ている。どれも、間の布に使えそうだった。


「必要なら、配れます」


布屋はそう言った。


助けたい声だった。


市場が混ざりすぎないように、棚と棚の間へ布を置く。よい考えに見える。布が足りなければ増やす。足りないものを補う手に見える。


だが、ミナモは箱を開けきらなかった。


「増やす前に、箱の重さを見ます」


「布の重さですか」


「布を配れるという重さです」


布屋は、箱を少し抱え直した。


細い布は軽い。けれど、配れる箱は重い。配れるということは、どこにでも置けるということに見える。どこにでも置けるものは、いつの間にか手順になる。


ネフェルは、星砂帳の端を箱へ向けなかった。


「布を配る場所を星で決められます」


「決めませんか」


「決めると、足りない場所が分かった気になります」


バドゥは、水路瓶を箱のそばへ置かなかった。


「布を湿らせれば、もっと間らしくなる」


「湿らせませんか」


「湿った布は、安心に見える」


セナリは、見出し欄に手を置いた。


「間の布、配布開始。短く書けます」


「短いです」


旅人が言うと、セナリは欄を閉じた。


「短すぎます」


ククルーは、箱のふたの隙間を見た。


「箱の中にある布は、まだ市場の間じゃないね」


「布なのに」


「うん。布であることと、間になることは、同じではないね」


ミナモは、箱から一本だけ布を出した。


配るためではない。


箱の横へ置き、箱から出したくなった手を見るためだった。


残りの布は、箱の中にある。


箱は閉じきらない。


開けきらない。


布屋は、箱を抱えたまま、低い台のそばに座った。


配れるものを持っている人も、市場の速さから自由ではない。そのことが見えるだけで、布の箱は少し軽くなった。


### 中盤後半増補10 空欄札を先に配らない指


未登録の葉札があるという声が速くなる前に、空欄札の束が棚の奥で白く見えた。


空欄札は、便利だった。


何か分からないものがある時、白い札は人を落ち着かせる。


あとで書ける。


あとで分けられる。


あとで戻せる。


そう見える。


旅人は、その白さを見た。


「配りますか」


セナリが聞いた。


配れば、客は自分の不安を札に置ける。買う前の札、止める前の札、しまう前の札。三つの皿よりも手軽に、手元へ持てる。


だが、手元へ持てるものは、すぐ言葉を待つ。


ネフェルは、空欄札の束に星砂を近づけなかった。


「札が白いと、星の点がよく見えます」


「見やすいのですね」


「見やすいものは、書く前に読まれます」


バドゥは、水路瓶を棚の奥から離した。


「白い札は、水の影も受ける」


「水の影」


「何も書いていないのに、揺れて見える」


ミナモは、湿り布の端で空欄札を覆わなかった。


「隠すと、隠した札になります」


「見せると」


「書きたい札になります」


「では」


「見えすぎない場所へ置きます」


旅人は、空欄札の束を配らなかった。


一枚だけ取ることもしなかった。


束の下に、入口で使った片側だけ砂を払った小さな板を差し込んだ。札の束は、少し斜めになる。白い面は見えるが、取りやすくはない。


「取りにくいです」


客の一人が言った。


「はい」


「困ります」


「少し困ります」


旅人は答えた。


困ることをなくすために札を配ると、困った手がすぐ文字を持つ。文字を持った手は、安心する。だが、安心した手は、自分が何を急いだのかを見失うことがある。


ククルーは、薬袋を開けないまま、空欄札の斜めになった束を見た。


「白いものは、やさしそうだね」


「やさしいのですか」


「やさしく使える日もあるね。今日は、やさしそうに見える速さを見よう」


空欄札は、配られなかった。


白さは、棚の奥に残った。


その白さが見えるせいで、客の手は何度か動きかけた。


動きかけるたびに、斜めの束が少しだけ取りにくいことを思い出す。


その小さな取りにくさが、未登録の葉札という声が走り出す前に、ほんの少しだけ市場の足を遅くした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。