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◎レベルアップ



スライムだ!目はないし口はないけど!

うーん、弱そうだわ!行けるっしょ!

あ、武器無くね?

パンで戦うの?



複製のパンかコピーのパンか、攻撃力が高いのは複製で作ったパンの方だ、硬くて重いし、けどスライムに打撃は聞くのか?

ん?スライムの体内の中心に丸い核みたいのがあるなあれはなんだ?見るからに弱点じゃね?

けどこのパン丸いしなー

とりあえず投げますか!


このパンが人に当たったら骨が荒れるだろうってくらいの速さと重さが乗ったパンがスライム目掛けて飛んでいく。


ポヨン


強度のあるウォーターベッドに石を投げたみたいになった。


んー、尖ってないとダメ系?だったらー

『コピー』


普通のパンを取り出すのと同時に後ろに下がる、このスライムの動きは遅いが何が起きるかわからない、身の安全を優先に考えて下がる。


後ろに下がったら手の中にあるパンを食べる、細長いひし形の形に。


『複製』


一気に5個作る。

これでどうかな…


一投目

スカ

二投目

スカ

三投目

スカ


あれ?当たんねぇ、てか投げにくい。

こんな形の物を玉として投げたことがないしなーしかしこれを使って接近戦なんてしたくないし。

あ、当たらなければ無理やり当てればよくね?

何言ってんだ俺


とりまこのふたつを投げる!!

自分とスライムの丁度中間くらい、そこで俺は複製を唱えた、パンもどきの数を10個ずつにして。


10個のパンもどきはスライムを飲み込むほど多かった。

尖ったそれは次々とスライムに向かいスライムに穴を開けていく、最後のパンもどきが中心を捉えてスライムは消えさった。


倒したのか?弱点をついたら消えるのかな?これ剣とかで対人に使ったらよけれるん?強くね?



スライムのいた場所にはパンもどきが落ちていた。捨てよう、ポイ捨てだ。

しかし異世界での初戦闘の武器がパンってそんなことある?

うーだるい、複製かなり使用したしmpやばいかも


名前:ネビト・アリマ

個体名:ヒューマン

Lv:2

体力:106

敏捷:152

攻撃力:97

防御力105

魔力:200(-75)

魔法攻防:196

クラス:なし

特殊スキル:コピーLv2 魔力の大成長

スキル:変身 コピーLv1 複製Lv2


おぉー!レベルアップしてる!しかもステータスも上がってる!本当にRPGとかの世界だわ、すっげー楽しい。

うわ、魔力と魔法攻防の上がる幅たけえ、特殊スキルやばない?でも魔法と言える魔法覚えてないから意味なくね?


とりあえず人が居る所に再出発!

コピー、複製に使うmpは5です、ですが歩いたり休憩をとるとmpは回復します。


主人公の名前が覚えられないって著者としてどうよ

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