リグルどこまでするんだよ…
会長と話をしてから2日。
話をしてから翌日に推薦状と手紙を貰う。
手紙は俺へと校長への手紙だ。
俺用を読んでみる。
【推薦状は託した、これを落としてもまぁもう1枚の手紙を使えば入れるだろう、学校に入るのに本来は金がかかるがそこも安心してくれ、私からだと言えばなんとかなる、ゆっくりと修行して力を付けてくれ、とりあえず300万は待ってるぞ。】
伝えたいことだけを書いてるような、応援されてる気がそこまでしないな。
推薦状と手紙をバックに詰めて外に向かう。
いつもと同じギルドへの道を歩く。
いやー異世界にまで来て学校行きたくないけど1人で俺TUEEEEやりたいし仕方ないかなー
アホなことを考えながらギルドの裏、転送ゲート用の建物につく。
この転送用ゲートの建物は階層によって行くところが違い、上に行くのにもゲートを使う。
ハリポタの暖炉があるとこみたいだなー
想像していたとこと違いなんかしょんぼりする、マイリア行きのゲートは2階、王都の次に大きいと言われる街なだけありしたから近い。
お金は10万バリス、宿1ヶ月分やん高すぎだろ。
従業員が言うには、
「街を出ても強いモンスターはいるし、盗賊などもいてなおかつこの距離をすぐに移動できるから妥当だろう」
まぁ、一般人とかからするとそうなのかな?
じゃあなんでリグル会長外にいたんだ?
お金を払いゲートに入る。
大理石のような物が使われた部屋に出る、人の多さはダントラスとそこまで変わらないな…
荷物を持って外に出る
魔道具店、ポーション、杖だけの武器屋、そこらだらけに魔法に関する物が並んでいる、東の方には海もあり船が風の魔道具で進んでいる。
「前の街より異世界してる!」
出たところから一際大きい建物が目の前に見える、多分魔法学校だろう。
足を進めていく。
噴水など道路やら綺麗に整備され潮風も吹いてくる。
この街はきもちいいな
街を見ているだけで学校につく、裏側からそっと入る、門番等はいるがリグル会長の推薦状を見せるとすぐに入れてくれた。
校長室
目の前には少し太っている中年の男性がいる、どうやら校長先生らしい、リグル会長の推薦状を渡す。
「うーん推薦ねー、入学金を無くすのか、それは別にまだいいけどそれ以外にもお金はかかるよ?」
だろうな、制服、教材、その他諸々でかかるだろう。
「だが、そこまで出すわけにもいかないんだがな」
ここで校長用の手紙を渡す。
読むうちに校長の顔は暗くなる。
「まじかよ、リグルどこまでするんだよ…」
校長が呟く、何を書いたんだ?
「くそ、わかった全部払う、そのかわりちょうど来月に新1年を入れるための実技試験がある、それに合格しないとこの話は無しだ。」
「筆記はないですよね?」
「筆記はない学校で学んでいくからな、それに筆記があると貴族が有利になってしまう、どんな奴にもできるだけ平等に審査して入れたい。」
実技でも貴族は有利なことは変わらんが…
そう言いこの話は終わった。
恒例の自己紹介してなくね?
すっごい遅れました




