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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第七章 暗黒・異世界転生の章。
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第2話 あゆあゆじゃないもん!

 俺は部屋に入った。


「誰だ!?」


『気づかれたか』


 超小型ドローンが宙に浮いていた。


「なーんだ、ドローンか。よかった」


『いや、不自然だろ』


「なんでドローンがいるんだ?」


『君を観察するためだ』


「なんだって!?」


『そうだ』


「それで?」


『君の戦闘データの分析し、殲滅せんめつするためだ』


「チートの・・・」


 俺はチート能力を使おうとした。


『ちょッ! ストップストップッ! 待って待ってッ! さすがにドローンじゃ戦えないからッ!!!」


「そうか」


『戦いやすい姿になるから、待っててくれ』


「わかった」


『ありがとう』


 ドローンはきょろきょろした。


『何かいいのある?』


「え?」


『合体したいんだけど』


「これとかは?」


『アカン』


「そうか」


『あれにしよう』


 ドローンが光の玉になり、部屋のすみに置かれた、Kan〇n(カ〇ン)月〇(つき〇〇)あゆの等身大人形とうしんだいにんぎょうに入った。


 あゆが手をぐーぱーぐーぱー動かす。


「うん。動きやすい」


 CV(キャラクターボイス)堀江由衣ほりえゆい


 あゆが不敵に笑い、腕を組んで、立った。


「私の準備は整った。さあ、始めようか」


「待ってくれ!」


「うん?」


「ボクって言ってくれ!」




「ボク」




「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 俺はもだえた。


「え?」


「うぐぅって言ってください!」




「うぐぅ」




「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 俺は釣り上げられた魚のように床でもだえた。


「ひええ」


 あゆはドン引き。


「あゆあゆじゃないもん! って言ってくださいッ!!!」




「あゆあゆじゃないもん」




「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」







 可愛かわいすぎるッ!!!








 俺は死んだ。











~ 完 ~


読者A

「いろんな意味で大丈夫か?」

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