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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第六章 ブラッディウェディングの章。
55/143

第10話 さらば、最愛なる人よ。

 ブシュブシュ。


 腕がさらに、2本生えた。


「グアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 暴走した嫁(バーサークファントム)はさらに、大聖堂を壊しまわっている。


 俺はチート能力を使った。


 だが、暴走した嫁(バーサークファントム)にダメージは無い。


「ダメだ! 完全にチート能力が暴走している!!!」


 これでは勝てない。


 ただ、チート能力の力をぶつけるだけでは、この暴走したチート能力者には勝てない。










 ・・・仕方ない。









 これだけは使いたく無かった。


 だが、暴走したチート能力者を止めるには、この方法しかない。





 あまりに強力な為、俺は封印していた・・・・・・右腕の包帯を解く。





「グア!!? グアアアア!!? グ、グ、グ、グアアアアアああああああああああああああああああああああ!!!!!?」


 暴走した嫁(バーサークファントム)は歯をカチカチ鳴らし、体を震わせ、一歩後ずさった。





「えんもたけなわだが、そろそろ閉会の時間だ。さあ、はじめよう。誰に披露ひろうするわけでもない、二人だけの、披露宴(戦いの決着)を!」




 俺はかまえた。




「いくぞッ!!!」


 暴走した嫁(バーサークファントム)マッハ8(音速1224km×8)でパンチしてきた。


 だが、


 俺は光速(時速10億8千万km)暴走した嫁(バーサークファントム)接近せっきんする。





「チート能力のうりょく七十八式ななじゅうはちしき奥義おうぎ夜十神やとがみッ!!!」





 ズシャズシャジュグジュゴズシャ!


「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」


 俺は暴走した嫁(バーサークファントム)の背後に立ち、残身ざんしんをとった。


しゅよ。謳歌おうかしろ」




 暴走した嫁(バーサークファントム)は上半身と下半身に分かれる。




 安らかに眠れ(さらば)(最愛なる人)よ。



 

 バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!




 暴走した嫁(バーサークファントム)は爆発して、死んだ。






 鐘が鳴り響く。


 まるで、この結婚式たたかいの終わりを、げるかのように。














 プルプルプルプル。


 この時、俺は気づかなかった。


 俺の上空に、超小型ドローンが飛んでいたことに。


〜 完 〜


読者A

「爆発するんや」

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