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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第五章 新約・異世界転生の章。
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第21話 ・・・後は、頼んだよ

 ボクは魔王の能力に直撃し、吹っ飛んだ。


 吹っ飛んでいると、景色がゆっくり流れているように感じた。


 走馬灯というやつかもしれない。













「ボクに魔王を倒せる力があったならな・・・」











 脳裏に浮かぶ。


 魔王がいない世界。


 ボクとリーナとルルガが楽しく笑いながら、街を駆け回っている。


 もう二度とおとずれる事のない未来の情景。



















 内なる声が聞こえた。




















『・・・・・・魔王を倒したいか?』
















「うん」












『・・・・・・なら、俺と替われ』























「・・・後は、頼んだよ」






















 ボクは目を閉じ、白い世界に溶けるように、消えていった。

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