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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第五章 新約・異世界転生の章。
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第19話 大地の剣。

「なんてことだ」


 フィーアルネシアの半分が消滅した。


 アレスが横を見たら、宇宙が見える。


『・・・・・・気を付けろ。宇宙は空気が無い。呼吸が出来ないぞ』


「なんだって!?」




 ルルガが来た。


「ルルガ!」


「アレス! 危ないから逃げてくれ!」


「でも!」


「俺は上級騎士オーバーロードだ!」


「うん」


「だが、上級騎士オーバーロードとしてでは無く。今だけは・・・・・・親友として、幼馴染みとして、アレスを守らせてくれ!」


「ルルガ!」


「うおおおおおお! 食らえ! 魔王!」


 ガキン。


「その程度の攻撃では我に傷一つ付かんぞ」


「そ、そんな!?」


 魔王がルルガを蹴る。


 ドガ。ボキボキボキ。ドバァ。


「グハアアアア!」


 ルルガは骨が折れて、血を吐いて、倒れた。


「ルルガああああああああああああああああああああああああ!」


「あははは!」


 ルルガが倒れ、大地に剣が刺さった。


 墓標のように。

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