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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第五章 新約・異世界転生の章。
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第18話 高等知識な呪文

「ミトコンドリアは分裂させてやろう」


「何かやる気だぞ!」


『・・・・・・気にしてないで逃げろ!』




 魔王が呪文を唱える。




「深淵なる炎よ。偉大なる自然の守護神にして世界を統べる全ての力を以てして、風が吹き、水は荒れ、風が吹き、大地が叫ぶ時、深淵なる闇から蘇り、破砕の力を以てして、荒ぶる魔人の恐怖の前に我は命ずる。時に、慈愛なる風が吹き、炎は叫ぶ、風が吹き、時の連綿なる時になり、自然界の王は我は叫ぶ。だが、風が吹き、森が叫び、大地の怒りに触れた時、涙の形は大自然の恵みを与える。だが、時は生きる意味を与え、深淵なる炎がある時、風が吹き、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」



「なんて呪文だ!」


 魔王が苦しんでいる!!!


 難しい呪文を言ってて頭が痛くなったようだ。


 だって、書いてても頭が痛くなるからだ。


 小説家になろう読んでて、かっこいい呪文とか書いてあるけど、なんであんな呪文が書けるんだろう。


 考えるのに膨大な時間がかかっているに違いない。


 正直な話し、小説家になろうの別の作品で呪文を読むとき、「呪文って読むの面倒だなあ・・・」って思ってて、読み飛ばしていた。


 けど、これからはちゃんと読もうと思う!


 だって、絶対にめちゃくちゃ時間をかけて、呪文考えていると思うから!


 有り難いお言葉を頂くかのように、大切に読ませてもらおうと思う!


 魔王は痛む頭痛を我慢しながら、能力を発射した。


「滅びの終わりを迎えるがいい!」




 ドゴオオオオオオオオオオン!




 なんとフィーアルネシアの半分が、消滅した。


「そんなあああああああああああああああああああああああああああ!!!」


『・・・・・・魔王、なんて力だ』

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