下宿先が近い!?それと運も向いてきた!?
「こんな事になったら…」
私ノルブは思う…
余計モルジャナに否もっと正確に言えば
モルジャナへの転生者が
逆ギレして
私ノルブに嫌がらせするんじゃないの?
でも何故か…
王太子アレクシスに何故か生徒会に入れって…
正確には臨時役員で掃除係…
でもそれも建前で
本音は
私ノルブがモルジャナへ嫌がらせをしないための監視…
「私もしかしてヴィバル君を余計な事に巻き込んでる…?」
ヴィバル君だけでも臨時役員から外してくれないかな?
そうじゃないと申し訳ない…
と思う反面一緒にいてほしいとも思う矛盾したちょっと嫌な
自分もいる…
「はぁ…」
まぁとにかくあいつらに見つからない様にするか…
「ねぇヴィバル君」
「ああ下宿先も近くってちょっとうれしいな!」
な、な…何と!
私ノルブの下宿先の近くに
ヴィバル君の下宿先があったとは!?
私ノルブの下宿先は
学園がある地区内で最も学園に近い聖教会の教会を
下宿に
つまり寮にさせてもらってる
ヴィバル君の下宿先はその教会の近くの
ベルベルーイ地方の特産品に民芸品などを
売っている店…つまり現代日本でいう
アンテナショップを
下宿先に使わせてもらってるらしい…
「大丈夫だよ!
あいつらに見つかんないようにすれば良いんだ!」
「それもそうだね!」
バ…頑張りが伝わる王子アレクシスが覚えてれば基
言葉に嘘が無ければ
「ちなみに掃除は僕が
呼んだ時だけで良い」
ってことだもんな
ヴィバル君の言う通りだ!
う~ん
やっと私ノルブにも運が向いてきた!?
ちょっとだけだけど…
でもそのちょっとが後々の大きな差になるかも!?




