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大学生でもぼっちですが何か?

どうも、初めまして、一応この物語の主人公をやらせてもらいます。国立、東都大学理工学部の、須走颯斗です。1回生です。俺は生まれてこの方彼女なる人とお付き合いをしたことがありません。勿論告白とかはしたことはありますが、いいお友達止まりの人生でした。なので、小学生の頃や中学生の頃ましてや高校生の頃も彼女と言う存在はいませんでした。幼なじみで二回生の須河彰隼(彼女あり)や、同じ1回生の茂木涼とはよく話しますが、いつもレースマシンの話をして居ます。恋ばなになると俺は、逃げるようになりました。それを見かねてか須河彰隼さんが合コンなるものに誘ってきます。合コンと言うと俺は逃げるので、ただの飲み会と言う、名目で呼び出され。のこのこついて行くと、必ず合コンが始まります。くそが!とあくたいをつきたくなりました。3回目からあの人の誘いを拒み初めてから誘われなくなりました。今は、ぼっちです。しかし俺が所属するレーシングサークルは、部員男子二十人女子十人と言う部員数を誇るかなり名門サークルです。しかし、バイクレース人工は、メカマン含めたったの五人まぁその中でも紅一点はいます。もの好きはどこにでもいるものです。勿論、ソルトレイクで開催されるレースのマシン等作りますしサーキットマシンも作ります。オフロードマシンは殆ど手を加えずにアンダーカバーや、ラリーレイド用マシンの設計から材料選び迄自分がやります。そして自分で組み上げたマシンは自分でテストします。実際のレースでも自分が乗ります。サーキットレースやラリーレイドの時だけ、メカマンが、ピットクルーとして集まります。それ以外はぼっちです。なんでかと言うと、皆バイトや彼女とお付き合いに夢中で来ないからです。あとの25人は四輪に行きます。なので、二輪レースは実質俺一人です。慣れているので別に構いませんし、マシンの事だけ考えていれば寂しくないので、気楽です。まずは図面を引き、モックアップを作り、試乗用を何台か作り、耐久性等が確認できれば、本番用マシンの制作に入ります。ただ黙々と作業するそして組上がるマシンを走らせレースに出るこの繰り返しが至福の時になりました。嘘の飲み会(合コン)に行かない口実ができたのです。勿論レースマシン作りは金がかかりますのでバイトも欠かさず、やってます。うちの二輪部門の設備費は俺のバイト代から出してます。こんな俺ではありますが、寂しくなる時もあります。そういった時は、やはりバイクで一人ツーリングをしに行きます。宛のない行先も決めず走りに行くのが好きなのです。友人(幼馴染)からは拗らせすぎと言われていますがバイクが好きで仕方がないこれがフランスならバイクと結婚出来るのでしょうが、日本ではその制度がないので残念です。たまに、バイクピットに自分の愛車やバイト用マシンを入れて整備もします。変人と見られがちですが本当に、人と関わると痛い目を見ますしバイクなら手を加えれば加えただけ答えてくれる。だから高校卒業と同時に人間関係の構築も卒業しました。俺にとって最善策となったわけです。最初は一人だった二輪部門が5人まで増えたのはやはりバイクレースと言う孤独なレースを愛する者たちが集まりできたにほかなりません。。それが俺の選んだ道であり後悔の無い生き様なのです。その腕を買われ最近では、水素エンジン用マシンの注文が入り、メーカーさんとのやり取りが増えました。そこに一人の女性技師が現れた。同じ東都大学理工学部二回生の鈴鹿澪だった澪は「ここに面白いバイクバカがいると聞いたんだけど?あんた?」俺は黙ったままマシンをいじっている澪は、「あんたが須走颯斗かって、聞いてるんだけど?」口調がきつく性格もキツそうな人だ関わり合いたくないタイプだ。だから無言のまま作業をする。そうすれば、勝手に引いてくれるだろうと思った。だが向こうも意地になって居座り始めた。黙ったままその作業を、見ていたのだ。もう何時間経ったのか分からないが、ひたすらバイクをいじる俺を、眺めていた。俺も目の下にクマができてしまうくらい集中していた。流石に疲れ果て俺は図面台の椅子に座り寝てしまった。作業着は汚れ汗まみれで、一人の作業場の椅子に座り寝てしまっのだ。その日は諦めて澪は帰ったのだろう?俺は、初めて独り言で「腹てったな?しかし眠い、取り敢えずコーヒーでも飲むか?」と作業場から出ようとした時澪と鉢合わせてしまった。澪は、「あんた飯まだだろ?握り飯作ったから食べなよ?」俺は「あんた誰?知らない人から施しは貰わない主義でな。」澪は「飲まず食わずでバイクいじって何日も寝てないだろうに?強がるんじゃないよ。」俺は「人間なんざ塩と水があれば一ヶ月は持つし、本当にやばければコンビニで弁当でも買って食うから問題ない」澪は「あんた見たいのが過労で死ぬんだよ。」俺は、「お宅さんには、関係ないはなしだろ?俺は好きなことやって死ぬのならそれでもいい寧ろ本望だ」澪は、「今あんたが手がけてるこのバイクは、メーカーから依頼されたバイク何だろ?ならあたしにも、手伝わせてくんないかい?」俺は「断るあんたが関わりたいのは、バイクでなくメーカーに覚え頂くことだろ?そんな奴に俺が手がけるバイクは任せられねぇ〜な他当たりなよこっちとら命かけてんだこの未来のバイクに!」「あたしがそれに相応しくないと?」と澪は睨みつけた俺は「面白半分でこいつをいじらせないと言った。命かけて作っていると言ってる日本語分かる?」澪が「おい一年坊こっちは2年バイクいじりしてるんだ少しは話聞けよ」俺は「悪いね俺はガキの時分からいじり倒してるんだあんたはたかだか2年俺は九年この、研究してるんでね歴が違うし、成功と失敗繰り返しながらやってるんだ諦めろや」澪は「あんた本当にいつか死ぬよ?」俺は「構わんさ死ぬなら前のめりで死んでやんよ。だからほっといてくれや。」と言って夜のコンビニにかいものいったのである。

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