第13話 公使交代
よろしくお願いします。
以下は計算結果です。
1/3〜1/10 1日あたりのPV数
最大値 139
中央値 80
最小値 29
文字数
中央値の分 760
前回繰越分 -1904
計算結果分 -1144
投稿文字数 667
次回繰越分 -1811
時は流れ、既に2023年も小正月が過ぎた。
休暇も明け、業務も通常通り再開した。
そんなある日、日本から手紙が届いた。
辞令であった。
3月末に公使であるマンボウを含む数人を日本に帰還させ、元の職場に戻すとの事。
既婚者は日本に妻子を置いての赴任であるので、元から長くて数年で交代になる予定であり、この辞令はある程度想定内であったのだが。
公使の後任は、マンボウの弟でもある遠山高則(以下、タカ)。
2月に大使館入りし、3月末のマンボウの帰国まで引き継ぎを行う手筈となった。
2月某日、タカをはじめ、引き継ぎする職員が大使館入りをした。
タ「お久しぶりです、金さん、兄様。」
金「よく来たな。待っていたぞ。」
マ「久しぶり、タカ。」
タ「これからお世話になります。よろしくお願いします。」
マ「立ち話は後にして、先に荷物を寮に持っていこか。」
タ「分かりました、兄様。」
こうして荷物整理し次の日、金さんとマンボウとともに米国首脳、関係各所に挨拶回り、内勤の引き継ぎを行っていた。
そして3月末、マンボウをはじめとする職員達のお別れの時が近づいてきた。金さん達は歓迎会と送別会を大使館別館にて開催した。
金「本日は、マンボウ達の送別会と遅くなったが新入りの歓迎会を行う。マンボウをはじめ今までお疲れ様。そしてタカをはじめとする新入りは明日から本格的に業務に務める。異国の地ではあるが引き継ぎはうまくできたろうからしっかりやってくれ。乾杯。」
こんな感じで始まり、2次会、3次会へ。
翌朝、マンボウ最後の説教コースを金さんやタカ達が受ける羽目に。その後マンボウ達は帰国した。
しばらく休止します。




