第8話 日本使節団1
よろしくお願いします。
以下は計算結果です。
11/29〜12/05 1日あたりのPV数
最大値 121
中央値 96
最小値 53
文字数
中央値の分 872
前回繰越分 -743
計算結果分 129
投稿文字数 968
次回繰越分 -839
懇親会から1週間後、日本から連絡が来た。
2022年4月に日本から使節団が派遣されることが正式に決まり、メンバーが決定したとの事。
メンバーは以下の通り。
最高責任者 松平清康(将軍の祖父)
副使 桂大五郎(武士)
大久保俊道(武士)
中浜千次郎(一般人)
一条鎌定(公家)
書記 5名
通訳 2名
医師 2名
護衛 20名程
その他使節団員 計200名程
その内米国に留まるのは留学生、日本語教師、就労者など計150名程。
2021年も年末になっているので使節団に関しては年越し後とし、金さんと吾郎佐と鈴音以外の大使館に勤務する者は一時帰国となった。小正月が過ぎた頃に大使館勤務に戻る予定。
ここで問題。
うるさい連中がいなくなった大使館。元遊び人だった金さんは大使館にずっと在中してるでしょうか?
正解は…
小正月までは
9割カレンとケイトとの生活。
1割はジルマヤに挨拶伺い
ほぼ0割は大使館に在中。
また、秘書達は大使館内でいちゃいちゃと。
各々楽しんでいた。
こうしてあっという間に小正月も過ぎ、大使館の業務再開となった。とはいうものの、日本からの渡航者、滞在者がいないのでやれることはかなり少ない。
金さんとマンボウ達は使節団の視察先、滞在先の確認、必要に応じて現場確認。拳さんは大使館内で使節団からの文書の確認や使節団に送る文書の確認、管理。それぞれ使節団受入れ体制を整えていた。
そして使節団の受入れ体制は整い、日程やスケジュールが確定した。
1.アラスカ 1泊2日
2.ハワイ 1泊2日
3.ロサンゼルス 2泊3日
4.シカゴ 1泊2日
5.ニューヨーク、ワシントン 4泊5日
計9泊となる。今回の視察先は来年ハワイに、再来年それ以外の所に領事館を配置する予定であるのでその視察も兼ねている。ニューヨークわワシントンには米国首脳への挨拶や米国首都圏の視察である。留学生などは首都圏の各街に配属される。その様子を見届けて米国への視察は完了となる。
金さん達はアラスカの空港でお出迎えする。
そしてニューヨーク空港でお見送りが最後である。
その後は在米者、日本からの来米者が増えるので大使館として本科的に稼働することになる。
なお、米国側は副大統領が全てに同行する。
大統領やその他重鎮はニューヨーク、ワシントンのみの同行となる。異例の高待遇ともいえる。
予定通り、2022年4月某日、日本使節団はアラスカ空港に到着した。
次回は1週間後投稿予定です。




