消費型小説は一切書きません。
タイトルの通りです。
入口で嘘つきません。
人生にリセットなんかねえ。
死んだら終わり。
都合よく転生なんてしねえ。
令嬢や貴族に生まれ変われねえ。
ウダツが上がらないやつが、ファンタジーに飛び込んだって、突然無双なんて出来ねえ。
それがリアルだ。
世界観は、ファンタジー。
だけど、人間描写は超リアル。
【さには-Saniwa】
主人公含めキャラは、全員最強。
なのに、一つもうまく行かねえ。
敵が常にその上を行く。
解決もしねえし、どんなに頑張っても報われねえ。
進めば進ぬほど、苦しくて、悲しい。
命がけ、でも報われねえ。
全部裏目に出る。
でも、折れない。
でも戦う。
それが、リアルなんだ。
【路地裏のウィーニー】
描きたかったのは
「思い込み」「諦め」と戦う姿勢。
いま世界全体を包み込む
これは仕方ないよね、
これはこういうモノだよね、
自分にはどうすることもできないよねっていう、
人々の思い込みからくる諦めに対して
問いを投げたかった。
本当にそうか?
本当に何も出来ないか?
諦めてるだけ、逃げてるだけ、
背を向けているだけじゃねーのか?
てね。
でも、そこには誰も向き合おうとしない。
だって、向き合うのは辛いもんね。
そう思い込んでた方が”楽”だもんね。
人は
一度も自分で問うたこともない事を
何も考えずに受け入れてしまう。
そんな現代人に対して、
ウィーニーは、
自分の生き様を通して
強烈に、問いてる。
本当にそうか?ってね。
ウィーニーは、厳しい環境で生まれ育った。
だから、世界の全てのことに
問いをかけながら生きてきた。
なんでこうなんだ?って
問わずに生きることができなかった。
つまり、オレが描く小説は、
人生を物語に慰めてもらいたいだけのやつ
諦めたやつ、逃げを肯定するやつ
そんな奴らへのアンチテーゼ。
オレの小説は、負荷の少ない読み手の都合に合わせた消費型ラノベじゃない。
ファンタジーの皮を被った、リアルだ。
刺さった言葉は一生抜けない。
オレの小説を、逃げずに読める人はきっと世界を変えられる。
前もって言っておく。
入口で嘘はつかない。
覚悟があるやつだけ読め。
よろしくお願いします。




