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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【本編完結】人生で一番幸せになる日~『災い』だと虐げられた少女は、嫁ぎ先で冷血公爵様から溺愛されて強くなる~

作者:八重
【本編完結】
伯爵家の長女として生まれたシャルロッテ・ヴェーデルは、「生まれると災いをもたらす」と一族で信じられている「金色の目」を持つ少女。
生まれたその日から、屋敷には入れてもらえず、父、母、妹にも冷遇され「離れ」で暮らす。

ある日、シャルロッテに『冷血公爵』として知られるエルヴィン・アイヒベルク公爵との婚約の話が舞い込む。家族はちょうどいいといわんばかりに、一族に災いをもたらすとされるシャルロッテを18歳の誕生日に嫁がせる。

しかし、蓋を開けてみれば、彼の冷血な仮面の下に隠されていたのは、想像を絶するほどの深い愛だった。
はじめは、人付き合いをどう進めていいか悩みながら奮闘するが、そんな姿を見てむしろ溺愛する公爵。
そして、一族の中で信じられている「金色の目」の話には続きがあり……!?

シャルロッテがエルヴィンからの愛を一心に受けて幸せに暮らす一方で、シャルロッテを追い出してしまった主人公の実家には、次第に不幸なことが訪れ──。

これは、冷遇された少女が、冷血公爵様からの溺愛によって強く前向きに努力して幸せを掴み取る物語。

※引き下げのため、書籍版をベースに掲載しております【完結保証】
(書籍版タイトル:人生で一番幸せになる日~冷遇された少女は、冷血公爵様に溺愛されます~)
※先に書きます。最初のプチざまぁは「第19話」です
※他サイトでも公開しております
プロローグ
第一部
第8話 お茶会と手紙
2025/08/02 08:45
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