二日目
二日目
☆みきが入室しました
三月「こんばんはです」
☆みき「あ、やよい早いね」
三月「はい。今日じゃ兄妹たちが大人しくしていたので、早くパソコンが出来ます」
二人が集まるのは、11時頃だった。
それは三月が少し複雑な家庭状況に置かれ、あまり裕福でも、自由でもない生活を強いられている、または自分に強いている所があるからだ。☆みきのキャラクターは、自由奔放で、すこし自分勝手、しかもその二つを☆みきは自覚をしていないが、三月に対して、なにかいばったり、傲岸不遜に接する事だけはしていなかった。三月に、そういう事をしてはいけないと言う、心のブレーキがあったのだ。
三月「そうだ。みきさん、こんど、惜しく時をしませんか?」
二人の会話が楽しくなってきた頃である。三月は食事を誘うコメントを表示した。
☆みきは少し戸惑った。ほんの少し、自分がそこへ訪ね、夕食を御馳走になると言う事が、なにかに冒涜している様な気がしたのだ。それは☆みきの性格上、気にかけた事の無い、本心に潜む遠慮と言うやつであったが、☆みきには、もやもやと存在する恋心の様に不確かなものだった。
☆みき「いつ?」
三月「明日でおねがいしますー、木曜日は家族がぜいいん集まって、もやし祭りをするンdす1」
☆みき「いかせてほしいの!」
ただ、☆みきは心に潜む遠慮の関係もなしに、甘い、強い誘惑の言葉によってその提案を承諾した。




