一日目
M・Hさん、おめでとうございます。
私がこの作品を勧めようと、あなたがこの前書きを読むことはまずあり得ないでしょうし、貴方の性格上、最後のあとがきを読む事も、この作品の裏のオチまで察する事もないでしょう。
しかしこんな私でも、長い祝辞をここで発表している事を、どうかわかっていただきたい。
もう一度、M・Hさん、おめでとうございます
☆ミキさんが入室しました:
☆ミキ「やよい、いるの?」
三月さんが入室しました:
三月「やよいです。こんばんh、待たせてしまいましたか?」
☆みき「時間ぴったし。気にしないでいいの」
☆みきは、片思いに心悩まされる少女であった。
その相手は、とある小さな部活動、☆みきにとってこれといった魅力はなかったくせに暇はつぶせるだろう、と軽い気持ちで入部したそれに所属している、彼女の先輩であった。
そして三月は☆みきの後輩だった。その部活でよく、親しくしている中である。
三月「ここがチャットサイトですか、はじめてきました」
☆みき「みきもなの」
三月「すいません、私がすまーとほんをもっていないばっkりに」
☆みき「みきは興味あったし、全然かまわないよ」
三月「ありがとうございます1」
三月はタイピングに不慣れなのか、所々に文章が崩れていた。
初日は他愛も無い、ガールズトークを長々と続け、ついに1時間ほど経った頃に、☆みき、三月、のそれぞれは解散した。




