セントリオ大図書館
設定資料です。原則作中で解説されますが、思い出したいときや補完にご利用ください。
進行に合わせて随時更新します。
◆用語
【魔動】
魔法と科学を合わせた技術。後述するマナジウムを用いて動力とし、半永久的なエネルギーを実現させ、それまで主流だった内燃機関に取って代わった。
現在はインフラ・通信、飛空船の動力も全て魔動となっている。また、銃などの武器にも魔動が使用されており、マナを凝縮して弾と成すため、弾丸の携行や装填が不要である。
【マナジウム】
マナを蓄え、また再生する性質のあるレアメタル。青白く発光している。物理的に破壊されない限りこの特性が失われることはないため、その需要から非常に価値のある鉱石とされ、世界中で発掘されている。
【フラクタム】
かつて魔法使いと呼ばれた者達が、魔動と掛け合わせて創った兵装。魔法と同様「先天的に魔法を操ることのできる才能」を持った者だけが行使でき、世の中の法則を改変して超常を操れる。
魔法とはそもそも自身の思想や意志を、概念や事象と結びつける技であり、フラクタムは「思い描いた事を実現させる」魔法の極致である。
◆地名・国名など
【セントリオ共和国連邦】
10の加盟国からなる連邦国家。首都はゼロシティ。
観測されている国家では世界最大であり、加盟国はそれぞれ自治権は既存のまま、連邦法が適用される(基本的人権、奴隷禁止令など)
それぞれの国の代表や政治家が議員となり、その中から議長が選ばれる。
【ゼロシティ】
セントリオ連邦の首都。魔動の最先端をゆき、摩天楼が建ち並ぶメトロポリス。要所には魔動転送門があり、要所から要所へワープできる。
下層、中層、上層に分かれており、上層は地表800メートル以上の高さに位置し、下層は日が差さないスラム街と化している。
果て無き世界とも呼ばれる、未だ解明されていない世界の中心地点として、座標はXY0に設定されている。
【アルフヘイム】
エルフ族が住む都市国家。ブンゲ樹海にあり、深い森と、隠れの結界により300年以上鎖国していた。
【メルーナ】
大砂漠に存在する都市国家。セントリオ連邦形成する国の一つ。国王を元首として据え、現在はシャリール朝。
【サジャ】
メルーナ領に属する町。バザールという大規模な市場があるが、セントリオから相当離れているため、連邦法が及んでおらず奴隷が売られている。




