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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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1113/1115

信じるしか【守られる側の戦い】【自分との闘い】

「怪我なんかしないようにな」


言われはするけど


知っている


むしろアイツが


怪我してばかりだということを


ついこの間も


寝る前は元気だったのに


朝起きたら


頭と片腕に包帯巻いてて


片足にはギプス付けてたよ


アタシは結界が張られた寝室で


すんやり朝まで眠ってたのに


無知とは罪


ごめんねって言ったけど


ギリギリの勝負に


足手まといが


のこのこしゃしゃり出てきたら


勝ち目がなくなるから


むしろ部屋から


出ないでもらえるのが


ありがたいなんてさ


失礼なやつ


でも


何かできることがあるなんて


夢想だって知ってるから


アイツは負けないって


信じて


大人しくしてるんだ


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