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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

梟の木

作者:文月六日
オムニバス短編集です。

男が乗ろうとしたその列車は、きさらぎ駅という聞いたこともない場所へ向かうという。
ふらふらと足を伸ばそうとした矢先、彼をまるで引き止めるかのように、金の瞳を携えた黒猫は見たこともない喫茶店へと連れ出してしまう。
年配の男性が一人構えるそこは、どこか懐しい、コーヒーとデニッシュの美味しい店だった。
(「夜明け前」より)


※7月1日、日刊ランキング入りありがとうございました!

※不定期更新です。
※各話三千文字前後でまとめています。それより長くなる場合は分割して投稿します。
※「緑色の目の怪物」に多少痛々しい表現があります。ご注意ください。

夜明け前
2018/02/02 23:59
first love
2018/02/22 22:22
昼下がりの追想
2018/03/31 18:16
The Good Day to
2018/05/22 20:43
『梟の木』
2018/06/29 08:03
her mamory
2018/10/03 04:40
紅茶があればそれでいい
2018/12/31 23:09
The Gold Wedding Ring
2019/02/22 22:22
金の結婚指輪
2019/03/26 22:02
猫は気まぐれ
2019/06/12 22:43
愚かに見えても
2019/10/05 10:18
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