ものをかたる夢
恋を知り
ひとりがさみしくなったとき
孤独の意味がわかるのです
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形態としては、短歌に属するのかな?
ただし、こんなの、短歌じゃねぇや。
と言われれば、まぁ、短歌としてはおかしなヤツもあるし。
まぁ、それは、いいや。
でも、そんなこととは、関係なく、ほんじつのうたを。
お読みくださいませ。
でわ。
あの人
2019/09/16 18:22
幻想の風
2019/09/19 02:20
『ただれる月夜』『苦い月』
2019/09/24 21:40
東の朝
2019/10/02 08:00
ホラ、ここに、いるぜ。 《短歌バージョン》1
2019/10/05 21:39
(改)
ホラ、ここに、いるぜ。《短歌バージョン》2
2019/10/06 13:52
恋の真理の扉
2019/10/08 00:56
(改)
前略、お星さま
2019/10/09 01:00
もはや残り時間がない
2019/10/24 22:55
秋の灯《57577バージョン》
2019/10/29 03:50
止まずの風吹く
2019/10/29 22:48
『叫び』(あの蛇のように)
2019/11/08 02:00
失恋騒動、勃発中《改》
2019/11/09 10:13
(改)
晩秋に鳴る鐘
2019/11/19 07:08
まさかな?こんな人間になるなんて………
2019/11/22 00:45
万華鏡が、砕け散っても
2019/12/06 07:57
闇堕ちのうた
2019/12/14 19:14
冬七首
2020/01/04 10:52
宇宙(そら)よ
2020/01/12 07:26
泣く女たちへ
2020/01/23 01:25
ありがちな冬の風景
2020/01/23 21:35
冬の笑顔
2020/01/26 21:22
失くして気づく夜にただ泣く
2020/01/30 23:33
その夜の猫
2020/02/11 05:54
はずしわすれた風鈴が鳴る
2020/02/15 18:57
愛しても私じゃたりない?
2020/02/18 01:31
ふられて泣くのは、乙女の名折れよ
2020/02/27 21:00
恋の、宇宙よ
2020/03/06 07:12
晴天にうっすら架かる虹があり
2020/03/16 20:56
冷たい太陽
2020/03/21 21:18
月と美(!)魔女とコオロギな夜
2020/03/25 22:11
この猫め、わたしを孤独と思うなよ
2020/03/27 01:07
さまざまな世界で鴉が鳴いてる
2020/03/29 11:09
窓からひらりと訪うはなびら
2020/04/11 14:03
涙の時代
2020/04/18 06:52
仲良く暮らしているなら、いいかな。
2020/04/19 03:46
夜よ、波を聴かせておくれ
2020/05/21 21:09
許して、その夢のような
2020/05/23 06:36
翼をみ上げるものどもよ《回転》
2020/05/24 14:20
旅立ちの日に、震える言の葉
2020/06/03 23:43
(改)
三千世界に、春陽かがやけ
2020/06/06 10:42
あの娘は微笑む三日月見上げて
2020/06/07 21:19
六月の恋
2020/06/18 22:05
(改)
片翼だけの天使
2020/06/23 22:06
(改)
紫陽花の歌
2020/06/24 02:00
ひとりよがりなはだかの心
2020/06/24 06:00
さくらいろ
2020/06/30 21:59
事実無根の、幸福でした。
2020/08/06 21:19
愛、なんて、ね?
2020/08/09 03:18
そらとぶ絨毯(自由律俳句)
2020/08/17 22:55
あたしを孤独という目で見るなよ
2020/08/21 00:45
そらとぶ骸骨(自由律俳句)
2020/08/22 20:02
じんせいって(自由律俳句、なのか?)
2020/08/24 23:48
嘘つく、啄木鳥
2020/08/28 06:03
狐のフリして愛をささやく
2020/09/29 02:07
(改)
夜は必ず明けるから
2020/09/29 21:45
デイ バイ デイ プラス デイ バイ デイ《改》
2020/10/20 02:00
愛をささげて、夏は終わる
2020/10/21 03:29
紅葉の天ぷら
2020/10/22 23:44
恋の風
2020/10/27 19:38
満月
2020/11/19 00:20
いくたびも星月夜をこえて
2020/12/01 01:20
わかりあえない互いのさみしさ
2021/01/10 23:50
ひぐらしの鳴く
2021/01/26 05:32
海面に浮かぶ月光
2021/01/27 15:36
味噌汁をのんでしみじみいうのよねぇ
2021/02/06 07:01
方舟に選ばれなくてもよいのです
2021/03/21 16:04
本を読みため息ついてる君をみて。
2021/03/23 23:31
無意味な恋愛なんていうなよ!
2021/03/27 11:17
悲しみのペン
2021/04/05 23:57
割れた皿
2021/04/15 22:36
届かない 過去
2021/04/17 02:57
ボクはひとりで生きてるみたいだ
2021/04/19 20:11
悲しみの君
2021/04/21 00:19
やさしいひと
2021/05/06 22:26
「私いちずな女だけどいい?」
2021/05/29 13:05
いったい《好き》って、なんなんだろう
2021/06/05 13:41
惚れたら、負け。惚れさせたら、勝ち。
2021/08/28 17:14
理由はないの、好きだから好き。
2021/08/31 21:34
予告もなく朝は
2022/02/09 22:10
なみだのきせきがひかるたそがれ
2022/02/12 16:14
耳鳴りがやまない、風が五月蝿い
2022/02/13 05:50
いちばん綺麗な
2022/02/14 19:53
白猫の愛の夜というのか?
2022/02/15 20:51
ふたりの旗
2022/02/17 20:55
だからため息。痛点核(イン 大阪ロンリーCITY)
2022/02/21 21:17
ひとりもののとき(16才)
2022/02/27 15:10
不思議な泉
2022/03/02 22:49
恋のさざ波、約束の街
2022/03/05 07:55
(改)
ぜんぶ、君の名
2022/03/12 05:36
ペンギンの夢
2022/03/12 19:48
白猫と僕の夜
2022/03/13 22:05
花の声
2022/03/14 21:43
タイガーアイ
2022/03/15 07:01
春の風、花の恋、午後の陽光
2022/03/20 12:37
だからありがとう
2022/03/22 23:51
レモン愛歌
2022/03/27 08:57
春の新月
2022/03/30 08:08
眠れない夜に君をみていた
2022/03/31 22:03
戦う恋
2022/04/08 00:09