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耳鳴りがやまない、風が五月蝿い




風の音

うまれて初めて聴いたのは

詩想に溺れて泣きそうな夜


真夏の夜

新しいほど遠くなる

ような言葉を花火と喩えた


ふるさとに

今尚住んでるヤツの眼も

心が砥げればまっすぐみられる


春の夢

むかしばなしの色恋の

カオスをふくめて初恋レモンさ


きみのゆく

桜の道の春の闇

しがらみ抱えて夜泣く黒猫













──────────────────────

いつのまにか、しれ〜っと再開しております。


本日も。


お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。


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