惚れたら、負け。惚れさせたら、勝ち。
ごめんなさい。
この詩集(?ま、歌集ではないので、詩集扱いさせてくれ)のことほんの一瞬忘れてしまって、短歌なのに、「ゆめなか日記」に入れてしまった。
しまったしまった、こまどり姉妹(て、まず、こまどり姉妹、が、間違ってるし。更に言うなら、こまどり姉妹、って、だれ?とり?なに?って話やし。二重三重、十重二十重(とえはたえ、って読みます)に間違ってるし。おまけに、カッコの中でカッコ使こうてるし)。
でも、本来、こっちに入れるべきなので、重複ですが、こっちにも入れさせていただきます。
そんな説明、どうでもいい、って?
どうでもいいから面白い、あるいは、素晴らしい短歌を読ませろって?
ドキッ!
ま、まぁ。
そ、それじゃあ、
お読みいただければ幸いです。
(短歌四首)
いくつもの夜を過ごして来た雨の中で一番愛し合ったね
罪もないからその口が許されるわけでもないさハート盗人
亀をみたちいさな川で静止画を破り水面に飛び込むその意志
とかくこの、恋愛なぞと申すもの、惚れたら負けの爛れたゲームだ
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とある、偉人の、言葉だったような?
うそ。テキトーのべてます。
さいごの一首。
『爛れた』って、ないよねぇ〜。
もっと、ガリガリ君みたいな、ソーダフル(造語です、歯ざわりはサクッと、のどごしは蕩けるような)なもんだよなぁ〜、恋って。
って、想いたい。
てか、想わせて。
とかなんとかゆーてるまに、そろそろ三百文字やで、あんさん。
いや〜。
また、やってもぉた、なぁ。
お読みくださり誠に有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。