↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/503

順縁

ゆく光

こない光をえらぶから 

ふたり今夜の月の 傷 みる


くちびるで

あなたのまぶたにキスしても

並べられない赤いビー玉


なあ、みたろ

ジン マドラーで掻き混ぜた時

ライムの星がはいってきた夢


指先に

触れちまいそう星の距離

あと少しだけ看板みつめる


僕のこと

わからないまま まだ五十路いそじ

はなは五分咲き ははの逝く、夏


空耳の

「太陽の音」消せなくて

「ジョジョ」な効果のゴゴゴゴゴに似た


泣いてない

どんな悪意も無視するが

最果て夕陽の眩しさが邪魔


影絵ふみ

どんな月でも 傷 はあり

薄れて消えるかげろうの羽

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。