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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

書いている途中の作品です!(その三)

最後に生き残った小さなロボットチルドレンのうたごえ。

最新エピソード掲載日:2026/11/04
 うたごえのそばにはたくさんの小さなロボットチルドレンたちがまるで眠るように目を閉じて横になっていました。
 みんなとても深い眠りの中にいて、どんなに声をかけても体を揺らしてみたりしても起きる子はいませんでした。
 起きて、動いているのはうたごえだけでした。
 うたごえは小さな丘の上にいました。
 どこかから鳥の鳴く美しい声が聞こえました。
 うたごえは空を見ました。
 空は晴れていて、とてもいいお天気でした。ぽかぽかしていて気持ちも良くて、優しい風も吹いていました。
 鳥の姿はどこにも見えませんでした。
 うたごえは今度は大地を見ました。
 大地は見渡す限りその全部が緑色に染まっていました。
 小さなロボットチルドレンたちはその長かったお仕事をやり終えたのです。(たぶん千年くらい時間がかかったと思います)
 そして、みんな深い眠りの中に落ちていってしまいました。
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