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金木犀  作者: 逢坂 シシ
9/9

予定

え?なんなのこいつ、大学生怖っ・・・


「とりあえず、授業終わったからまた今度」


え?なんなのこいつ、大学生怖っ・・・


「とりあえず、授業終わったからまた今度」


「はぁ?!」


俺はさっさとその場から消えることにした


--------------------------------食堂-------------------------------

相変わらずここは人が多い、息苦しいったらありゃしない。


「ビビった・・・、大学生まじ怖・・・」


綾「好戦的すぎてワロタわ〜」


七「え、なんかあった〜?」


綾 「実はさぁ〜」


自分が話さなくても勝手に話してくれるから楽だわ〜、と思っている蒼であった。



綾人が話してくれている間、俺は特に見るものもないスマホでSNSゃニュースを見ていた。

ふと、顔を上げると由衣佳たち4人組が俺の前方にある席に座っているのに気がついた。


ん〜なんとなく前見ずらいな・・・

とりあえず前見ないようにしよ


昼休みも終わる10分前に差し掛かった頃、4人は席を立ち教室どこだっけ〜的な話をしながら食堂から出ていった。


はぁー、やっと行った・・・ 授業頑張れ〜

てか、なんで俺ホッとしてるんだ・・・


不思議な感情に戸惑いながら蒼は5限に向けて英気を養うのであった。






ドサッ


あぁ〜疲れた・・・

パソコンの授業ダルすぎるわ・・・


家に帰ってそうそうにベットにダイブする


んっと〜、今週の予定は・・・

まぁ、どうせ特に何も無いんですけどね


「あ、土曜日授業入ってんじゃん」


予定表には「アダプテッドスポーツ実習」と記載されている


「担当の先生は・・・、敬浩先生の授業か」


何をするのだろか、スポーツって書いてあるしやっぱ体動かす系だよなぁ

まぁどうでもいいや、あぁ、眠い・・・やばいな歯は磨かないと・・・そういえば晩ご飯もまだ食べてない・・・動かないとっ・・・!


疲れた体を無理やり起こして晩ご飯の支度をする蒼であった。



「何作ろっかな・・・」









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