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プロローグ

本作は調べものにAIを使用しているので補助です!

「すまない、僕は君とは分かり合えないんだ……別れてほしい」

「え……そっか...わかった!」


こうして、紬の3年間の恋は儚く散った。

紬の目には涙が浮かんでおり、どこか割り切れないような、何とも言えない複雑な感情。


◇◇◇◇


「はぁ~私の3年間何だったんだろ……?」


紬はそのまま携帯電話をバックから取り出し、職場の上司である志木の元へと電話を掛ける。


まだ、21時を回ったばかり。この時間ならば許される……そう思ったからだ。


「もしもし?志木さんですか?……私欠勤でも構わないので3日間仕事休みます!」


【え……ちょと___?】


最後の方は何か言いたげだったがお構いなしに、闇夜に照らされている赤いボタンを押す。


「よっし!今日はもう寝よう」


紬はそのまま、家に帰ってベッドに向かってダイブする。

そこから、深い深い深層に落ちていくのはあっという間だった。


◇◇◇◇


「はっ!」


翌朝紬が悪夢にうなされ起きたのは午前3時を回ったころ。


「あぁ~どうしてこんな夢にまであの男の顔が……」


紬は、そのままカーテンを開ける。

まだ町は月明りに照らされていた。


そして、そのまま衣類や貴重品そして使い慣れた日用品を家で一番大きなスーツケースに詰め込む。


「出発!これなら、新幹線始発で行けるかな?というか、どこに行こう?」


そもそも、行く場所も決めていなければ宿も決めていない。

行き当たりばったりの弾丸ツアーは絶対に無理だろう。


「やっぱり歴史好きだから...鎌倉?京都?滋賀?奈良?えぇい!もういいわっ。全部行けばいいのよ」


そのまま、パソコンと携帯電話を立ち上げる。


そして、宿とプランを考える。


「よっし!完璧じゃない?」


紬は、ものの30分でプランを固めてしまった。


プランはこうだ。

◆◆◆

ー1日目ー

東京駅で横須賀線の始発に乗る

鎌倉駅から参道で朝ごはん

周辺を観光しながら鶴岡八幡宮

小田原から新幹線で京都へ向かう

ここで駅弁

京都で晩御飯

宿に泊まる


ー2日目ー

宿の朝食

みやこ路快速で京都から奈良へ

東大寺に行く

鹿せんべいを鹿に

柿の葉寿司を食べる

京都経由で近江八幡駅に向かう

近江八幡宮参詣

近江牛のすき焼きを食べる

滋賀から京都の前日泊まった宿へ向かう


ー3日目ー

朝早くに朝食

奈良線で伏見稲荷に行く

奈良線で宇治駅に向かい、平等院鳳凰堂を参拝。

茶屋で抹茶パフェを頂く

京都駅で志木さんとみんなにお土産(お詫びを込めて)

駅弁を買って新幹線に乗って帰る


◆◆◆

読んでいただき、誠にありがとうございます。


本作を読み「本作が面白い!」「続きが気になる!」と感じていただけましたらぜひ【ブックマーク】や【評価】で応援してくださると幸いです。


また、誤字脱字等ありなしたら誤字報告をポチッとお願いします!


次は、本日中に投稿いたします。

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