番外編:舞台上でのカーテンコール
最終回!
番外編自体がカーテンコールみたいなモノだし間違ってはいないはず……。
雲外鏡:徳倉 鏡子「さあさあさあ、カーテンコールを銘打って最終回にならなかったらマジカッコ悪いですわよ」
磯城 修景「つーか、それって今さらなんじゃ……?」
高瀬 マリ「今更よね」
エルフ:ラヴィエナ・ネージュ「横側、後側、裏側、表側、上側、奈落の底、右斜め45°下側、緞帳の裏……。 そして漸くのカーテンコール?」
膝丸 健斗「筆が遅イのもアルが……パパッと書イテいける人なラ、多分半分くらイデ済んだヨナ?」
真藤 紅「言わないで下さい……。 それが我々の生みの親なのです。
つまり我々にとっての神はやはり碌でもないという事の証左ですね」
高原 奈羅伽「確かに、ロクでもないねぇ」
鏡子「はいはい、解っていますわ。 でも今は先に進めますわよ。
『第七十五話 決意』。 これは佐重樹さんの決意であり、連理さんの決意でもありますわ。
ちなみに感想で『もう遅い』と称された『急所打ち』取得の件ですが、これは続く『第七十六話 痛哭の一撃、痛烈なる一歩』でササさんの中に巣くう癇癪さんをピンポイントに打ち抜く為のモノですわね。
『ピンポイントアタック』とかでも良かったんでしょうけど、それだとモロすぎるかと思い、『急所打ち』を選択したそうですわ」
ライアード・ショック「おれが急所か……」
逆木 連理「まあ、アンタの急所は消し飛んでたけどな(´д`)」
ライアード「そうなのっ!? 腹じゃなかったっけ!?」
連理「腹から吹き飛んで、辛うじて頭と腕の繋がってる上半身と両足しか残ってなかったはずだぞ?」
ライアード「マジかぁ……。 お前はどうだったんだよ? 下から爆発したんだよな」
連理「アンタ、番外編だからって馴れ馴れしいな? まあ、オレは『荒れ木三度Loss謹製戦闘服』を着てたし、そもそも耐久力・生命力が高いからなあ。
一時は作者の思いつきからズボンが消し飛ばされそうになったが(-_-;) 幸い、思い直してくれたから良かったけど」
ライアード「ちっ」
連理「舌打ちすんなよ。 下半身すっぽんぽんのまま栞や香に助けられるとかマジ勘弁だわ」
鏡子「それ以前に下半身裸の状態で凄んで相手が逃げていく状況を想像すると可笑しくて堪りませんわ(^o^) まあ、どちらにしてもその後の治療で脱がしたのですけどね、わたくし」
リッチ:榊 ロジーナ「わたしも見てますけどね。 まあ医者だと思って下さい。
ちなみに立派な息子さんでした(^-^)」
連理「~~~~(〃>ω<〃)!!」 ←身悶えしてる
ロジーナ「そして生存本能が勝ったのでしょうね。 お元気でした、息子さん……(〃・ω・〃)」
連理「~~~~(〃>ω<〃)!!!!」 ←意味なくバンバン机を叩く。 あ、備品が壊れた
鏡子「そして最終話である『第七十七話 夜の彼方』。
Five years have passed since then.」
セルキー:シルヴァーナ・ローニー「5年が経った、ってなんでとーとつに英語……?」
鏡子「特に意味はありませんわ。
連理さんが無事回復し、それから……という感じで終わっていますので、その後について皆さん、ご紹介頂けますか?」
上坂 朱音「は~い、ハンター/ファミリアの上坂朱音ちゃんで~す。 わたしは取り敢えず大学に入学、その課程を終えてそのままアレクに入りました~」
鏡子「課程、って何の大学に入ったんですの?」
朱音「経営ですね~。 将来はアレクを裏で支えますよ~」
膝丸 健斗「ハンターの膝丸健斗、って名前の紹介要ります? まあ、いいですけど。
ストレングスもつきました。
俺はまだまだ修行中、店で寿司を握ってます。 一人前になったら自分の店を持ちたいですね」
鏡子「最終回時点で二十代半ば。 何でしたら良さそうな修業先を見繕いますわよ?」
健斗「あ、それはありがたいです。 でも創作寿司とかはイヤですよ?」
アルラウネ:マヤ 守崎「妖花アルラウネのマヤ守崎です。 マギ/ファミリア/タリスマンですね。 わたしはまあそうそう変わる事はないでしょう。 お店が急がしくて、戦ってレベルを上げる暇もないので。
ちなみに役職も変わらず、前は支店長、今も支店長、将来も支店長(´д`)」
鏡子「何時までも斜路支店に居る訳にもいかないでしょうけどね……。 ああ、でも今後のお話が上手く進めば何とかなるのかも知れませんわね。
わたくしたちの存在が完全に公のものになれば、ですけど」
マヤ「どうでしょうね。 五年前ですら都市伝説みたいな形で終わりましたし……」
雪女:如月 白亜「荒れ木三度Loss所属、雪女の如月白亜です。 ヘレティックはマギ。
大学は無事卒業して斜路支店と『しらかばの家』の両方で働いています。 支店の方の人数に余裕が出来たのと『しらかばの家』の方でバイトが減ったからですね」
鏡子「高校生ワイズマンさんが卒業しちゃったんですよね、あそこ」
浅葱 澪「荒れ木三度Loss社長の浅葱澪です。 ハンター/マギ/タリスマン/ファミリア/サンクチュアリ/ザ・ジーニアス/バベルですね。
私も五年くらいじゃ変わらないわね~。 立場も外見も。
あ~、でもこの五年でスレイヤー相手の折衝がしやすくなったかなあ?」
鏡子「強硬派の一角が崩れましたからね」
エルフ:ラヴィエナ・ネージュ「荒れ木三度Loss所属、妖精エルフのラヴィエナ・ネージュです。 マギ/ハンター/ストレングス/ガイーヌです。
五年経ってもわたくしの支店回りは終わりません(。・ω・。) 何時になったら落ち着けるんでしょう?」
鏡子「何処の支店でも事件が起こりうるものですからねぇ……。 そこのキャパシティを超える様ならラヴィエナさんが出張っていく……。
終わりませんわ、きっと、ずっと」
ラヴィエナ「しくしく(T_T)」
ベルセルク:犬養 宰「獣人ベルセルク、犬養宰。 ヘレティックはバルバルスです。 アレクからの家賃収入があるんで働かなくても生活自体は出来るんですけど、絢にプロポーズした手前、頑張って中堅企業に入社しましたp(^_^)q
今は子どもも生まれて順風満帆です。
女の子で、名前は彩る葉で彩葉」
渡来 絢→犬養 絢「元スレイヤー、ハンター/クリエイションの旧姓渡来絢です。 犬養絢になりました。 彩葉と三人で結婚式も挙げましたよ。 参列者にファンタズマとスレイヤーの並ぶ結婚式でしたけど。
ちなみに子どもの外見は普通の子ですね。 宰の小さい頃もそんな感じだったし、あまり外見には差異のないタイプなのかな?」
座敷童:桜塚守 千夜「犬養家居候、座敷童の桜塚守千夜です。 マギ/タリスマンですよ。 本当は出て行った方がいいんでしょうけど、居心地がいいんですよね、あの家」
土蜘蛛:塚本 紡「同じく犬養家居候、アレク戦闘員の土蜘蛛、塚本紡じゃわい。 バルバルス/マギ/デモノイーター/アルティメット/狩猟神じゃ。 まあ、今は狩猟神のちからを失っとるがな。
どうせ部屋は余っとるし、家事も育児も能力は千夜の方が遙かに上じゃ。 彩葉も懐いておるし構わんじゃろう」
絢「ぐぬぬぬぬぬっ」
紡「儂が居るから将来は子沢山確定じゃな」 ←子宝の神でも在った
絢「ぶぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
鴉天狗:黒澤 耶彦「元暁所属の鴉天狗、黒澤耶彦。 ハンター/バルバロス/マギ/アポカリプスじゃな。 ハイランダーにウォーロックが増えたぞ。
何とか人間変身が出来る程度は回復したんじゃが、今も隠れ里の方に住んでおる。 飯時は此方に来るがな。
何とか『すまほ』とやらは動かせる様になったぞ」
釣瓶落とし:円井 夕陽「同じく、釣瓶落としの円井夕陽じゃ。 儂はストレングス/マギ。 ハイランダーはチャンピオンが生えたわ。 髪はさらに抜けたがな(T_T)
榊一家と同じマンションの別階に居を構えとるわい。 儂も戦闘員じゃな。
イー!」
シルヴァーナ「妖魔セルキーのシルヴァーナ・ローニーです。 バルバルス、マギ、ですね。 作中では逃げてただけですけど。
今は斜路支店でお仕事してますけど、たまに『しらかばの家』に行って子どもたちに英語を教えてます。
お陰で白亜さんとは仲良しになれました(*^▽^*)」
リッチ:榊 ロジーナ「アレク所属、屍鬼リッチの榊ロジーナです。 マギ/タリスマン/アポカリプスです。
お薬作ったり支店で裏方やったり給仕をしたり、あちこちやってます」
鏡子「魔女の秘薬、非常に助かっていますわ」
リビングデッド:榊 隆盛「同じく屍鬼リビングデッドの榊 隆盛です。 ジョブはバルバルス/アポカリプス。
ボクは今、半分本社勤めだね。 『しらかばの家』みたいな児童保護施設をもう少し増やす計画があるんだ」
来嶌 慈尊「スレイヤーの来嶌慈尊。 ハンター/バルバルス/サンクチュアリだ。 スレイヤー内部での派閥を変えて、今は穏健派の方にいるよ。 ま、普段は土方だ」
長岡 祐子「元スレイヤーの長岡祐子よ。 ハンター/ストレングス/デモノイーター/クリエイションね。
退職する前に生体義手だけ作って貰って、大学に通ったわ。 先日漸く保母資格も取れたし、頑張って働くわよ」
隆盛「鬼を見てぶち切れる事がなければ引き抜きたい人材なのに……(・・;)」
川中島 雄惇「スレイヤーの川中島雄惇だ。 ハンター/ストレングス/ヘラクレス。 俺は元々子会社で専務やってるし、5年くらいじゃ変わらないな。
ま、前より『狩り』に行く回数は更に減ったけどな。
ヘタに出掛けてあの坊主に会ってもイヤだし(・д・)」
真金 冬弥「スレイヤーの真金冬弥、ハンターだ。 俺は粛正されない程度にやってるよ。 元々こういう人間だしな」
高瀬 マリ「ヤクトルビルディングの高瀬マリです。 ハンターですが、鷹城理事がいなくなってスレイヤーから抜けました! 平和なのはいいんですけど、お給金が半分以下に……(´д`)
そろそろ結婚したいなあ……」
磯城 修景「元日崑孝正会の磯城修景だ。 ファミリア/パルチザンだな。
シュラが帰ってきたし、もういる意味もないから会は辞めちまった。 そのシュラも去年逝っちまったけどさ、ちゃんとみんなで見送れたんだぜ。
今は……プーだ。 就職浪人ってヤツ。
一応バイトはしてるぜ」
ラジット「修景の父役、アークデーモンのラジットだ。 実はジョブは決まっていないんだが、状況的に考えるとバルバルス/メディウム/デモノイーターかね? これからもコイツの父として支えていく所存だよ」
アシュタル「修景の母役、ラミアクイーンのアシュタルよ。 あたしはマギくらいしか確定できるものがないのよねぇ……。 マギ/タリスマンかしら? これからも磯城家の食卓はあたしが担っていくの。 昔みたいに生の食材なんて修景には食べさせないわ」
フレデリック・フォート「日崑孝正会所属フレデリック・フォートである。 メディウム/ストレングスであるな。
儂は五年程度でやっている事は変わらんよ。 魔物は殴り、仲間に出来るモノは仲間にする」
鏡子「ちなみに高円寺兄妹はまだ復帰してません。 それでもご両親とは何とかお話が出来てるみたいですわね」
逆木 賢治「連理の父の逆木賢治です。 部長から本部長に昇進しました。 でも給料は増えた気がしない(´д`)」
逆木 夏帆「母の逆木夏帆です。 主婦兼ラノベ作家ですが、まだ中堅のままですね。 夢の印税生活は夢のままで終わってしまうのかしら」
逆木 夏澄「妹の逆木夏澄です。 ていうかママが作家って聞いてないんだけど……(-_-;)
後でちゃんと聞かせてよ?
とりあえず短大に入りました」
逆木 零士「逆木零士。 弟で、もうすぐ高校生になります。 レトロゲームを半分程引き継ぎました。 まあそれなりに遊ぶけど、最新のがいいなあ」
雲外鏡:徳倉 鏡子「さて、荒れ木三度Loss所属、妖怪付喪神、雲外鏡の徳倉鏡子ですわ。 クラス以外のジョブはマギ/タリスマン/バルバルス/ファミリア/サンクチュアリ/パルチザン/ティファレト/神器になりますわね。
わたくしは後十年程ゆっくり療養させて頂いてから、のんびり復帰致しますわ」
連理「まだ復帰してないのっ!?」
鏡子「流石に自分の中でミサイルが爆発してますからね」 ←と言いつつ顔色はいい
八岐大蛇:タツミ「神霊八岐大蛇のタツミじゃ。 バルバルス/シャーマン/アインへリアル/デモノイーター/バベル/破壊神じゃな。
此奴は荒れ木三度Lossが出来る以前から働き詰めじゃ。 十年くらいは休ませても構わんじゃろう」
連理(十年、って『くらい』をつける様な単位なんだろうか?)
ターラカ:カノン「鬼女ターラカのカノンだ。 妾はバルバルス/タリスマン/デモノイーター/ベンケイだな。 大地母神を目指し精進中だ」 ←鏡子相手ではないので本編と口調が違う
天狐:センリ「神獣天狐のセンリよぉん。 本編で活躍していないキャラは自己紹介を控えてるみたいなんだけどぉ、特別に枠を貰ったわぁ。
うちはマギ/タリスマン/カーバンクルねぇ」
バグベアード:クロ「怪異バグベアードのクロなのだよ。 我はバルバルス/マギ/タリスマン/サンクチュアリ/クドルチュシス。
しかし本編に出番のなかったセンリより後の紹介になるのは納得がいかんのだよ」
小境 龍王「この後に自己紹介するのってのもなんかイヤな気がするんだが、兎も角、小境龍王です。 大学には一発合格して、今は政治家を目指して付き人の真似事です。 まだまだ学ぶ事が多いんでね」
汀 悠樹「汀悠樹です。 僕は大学には行かず某オタショップに就職したよ。 ちょっとそこ、行かずじゃなくて行けずなんて言うな!」
沖 景継「沖景継。 二浪して文系大学へ進学。 今は司書になる為の勉強中」
大原 海神「大原海神です。 こっちはコンピュータの専門学校に行って何故か市役所に入ったよ。 安定の公務員だ」
小鳥遊 小鳥「一回しか出てないのにいいのかな? 小鳥遊小鳥です。 製菓の専門学校に入って、今はケーキ屋さんで修行中……、えっ? 猫なんか入れないよ!? 誰がそんな事をするってのよ!?」
戸崎 ひな「小鳥ちゃんなんかまだいいじゃん。 あたしなんか一回どころか一言セリフがあるだけだよぉ……。
戸崎ひなです。 5年経っても身長伸びない、お胸も大きくならない、近寄ってくるのはロリコンばかり……!」
悠樹「……あれ? なんでここに合法ロリがいるのに僕達は全く気にしていなかったんだろう?」 ←ヒソヒソ
景継「戸崎は結構毒を吐くからな……」 ←ヒソヒソ
魔女:榊 香「魔女セイズの榊 香です。 セイズ(北欧系)なのにベファナ(イタリア系)も混じってる不思議な家系。
ストレングス/マギ/ファミリア/タブラ・スマラグディ/フェイクエンジェルで特殊魔術【墜ちる風星】と特殊能力【鏖殺領域】を使えます。
お兄さんハーレムの中ではまだ年相応に見える方なんで、今では一番おっぱいが大きいよ」
連理「ぶうぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
香「うれしいくせに(o^∀^o)」
鏡子「ちなみに香さん、退行した事を機に以前持っていた特徴『性的不感症』『性嫌悪症』『苦痛不感症』『悲しみの海』『憎悪の炎』『素直になれない』『恐れ知らず』『苦痛共有』を昇華しています。 まあシステム的には貯まってた経験点を使って消した感じですね」
香「『性的不感症』『性嫌悪症』があると恋愛できないし、記憶はあっても精神的に戻ってしまえばトラウマも払拭できてるはずだし? 『素直になれない』『恐れ知らず』は今のキャラに合わないしね。
お陰であまり強くなってないけど(・ω・)」
吸血鬼:榊 栞「夜魔吸血鬼の榊 栞でっす。 ようやく種族種別が屍鬼から夜魔に変化しました! これでアンデッドにさよなら!
マギ/タリスマン/アポカリプスでハイランダー:ハルワタートも取得しました。 治癒用のハイランダーです。
かおちゃんもささちんも治癒回復が苦手なんだよ~(´д`)
あ、使える特殊魔術は【緋色の雨】と【血装・影纏い】」
仙狐:ササ「霊獣仙狐のササじゃ。 マギ/タリスマンじゃったがバルバルスが増えた上にハイランダー:プロミネンスを取得したのじゃp(^_^)q
炎と光特化の戦闘魔法使いジョブじゃな。
まあ、そのお陰で治癒回復は栞に任せっぱなしじゃが」
逆木 連理「え~、元荒れ木三度Loss所属、現フリーの逆木連理です。 アレクとは外部協力者という関係に落ち着いて各地を転々としています。
ハンター/ファミリア/デモンスレイヤー/デモノイーターでした。 漸く得たハイランダーはクシャスラ。 『望む世界』と書いてクシャスラと読ませるジョブです」
鏡子「連理さんは戦闘系の『極めし者』か『退魔の剣』、『鬼神楽』辺りにすると思ってたんですけどね。 それか『永遠の誓い』?」
連理「そこまで戦闘系を極めなくても戦っていけますし、パルチザンを持っていませんからプロミスだとササとの関係ばかり深くなっていきそうだったんですよね……」
プロミスはファミリアとの絆を強くするハイランダー。
連理のファミリアはササだけである。
鏡子「つまり、『ボクはキミたち三人を平等に愛しているよ』と?」
連理「…………クズですね(-_-;)」
鏡子「ですからそれでも大丈夫な『望む世界』を創っていこうと?」
連理「……生まれてきてすいませんっ(゜´Д`゜)」
鏡子「いえいえ、別に構いませんわよ。 特に従えて虐げてる訳ではないようですし」
連理「女の子を虐げる様な趣味は持っていませんよ(-_-)」
鏡子「でも……栞さんサイズの女性と目合うって、そういう形になりませんの? 何というか……無理矢理?」
隆盛「なんだとっ!?」 ←怒れる父
連理「無理矢理なんてしてませんって!?」
鏡子「ですが、栞さんが夜魔になってると言う事は、なさってるんですよね?」
連理「…………………………………………はい」
隆盛「~~~~~~(´Д`)!!」 ←身悶えしてる
連理「でも無理矢理はしてないんです! 信じて下さい、お義父さんっ!」
隆盛「キミに義父と呼ばれる筋合いはあったりなかったり、やっぱりあったりするかも知れないが! 今そう呼ぶのは止めて貰おうか!」
栞「ははは……。
でもまあ、アレはねぇ……半分笑い話なのよねぇ」
ササ「詳しく話すとノクターン行きじゃから控えるが、香がのぉ」
ロジーナ「そこでどうして香なの?」
香「お兄さんが遠慮しちゃって中々進展しなかったから、ふたりが一緒にいる時に乱入したの(*^▽^*)」
隆盛「………………キミが、された方だったのか……(。・_・)」
連理「……まあ……そうですね。 全裸の香にいきなり押し倒されました(ーー;)」
香「だって、先にお姉ちゃん、って思ってたのに全然進展しないから、あたしの順番が回ってこないんだもん(`・д・´)」
ササ「その間、わらわはずっと蚊帳の外じゃった(-_-;)
ちなみに11月の、ちょっと寒くなり始めた時期じゃ。 盛り上がりおっての、その部屋の中には入るには入れず、わらわは廊下で震えとった(T_T)」
朱音「ささっち……(。・ω・。)」
センリ「混ざれば良かったのよぉ。 なぁにを遠慮しているのぉ?」
ササ「今なら混ざるぞ? もう遠慮なんかしてやらん(´。`))」
悠樹・景継「お……大人だ……(゜Д゜)」
鏡子「それではオチも付いたところで皆さん、ほら、並んで並んで。
はい、せーの」
みんな『ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!』
ゆっくりと緞帳が下ろされていく。
そして閉幕。
これにて『夜の彼方の裏側で』終幕で御座います。
ここまでご覧頂きありがとうございました!
本作、文字数が570,000くらい? エピソードが109となりました。
基本的に一太郎で書いているんですが、こちらの方は40文字×40行で668ページになってます。
まあ空白行も多いんですが……書きましたねえ(・ω・) よくぞここまで書けたモンだ。
恐らくなろうという世界でなければ完成しなかったか、したとしてもまだまだ先の話だったでしょう。
ありがとう、読んでくれた皆さん!
ありがとう、小説家になろう!
次回作、本編中にも出てきていた葦原響くんと神巫香久夜さんが主役を務めるローファンタジー『現の狭間で祈りを込めて』にしようかと思っています。
世界観は『夜の彼方の裏側で』と同一、なんですが『現の狭間~』の方が先に書いてたくせに、『夜の彼方~』を書く事で世界観がはっきりしてきた部分があり、修正しつつ書き足していく形になるかと思います(-_-;)
多分また自転車操業です(´・_・`)




