女神様の微笑み
短いです。
4月9日 昨日俺はこの学校に入学した。
そして、いつの間にか1時間目の授業が終わっていた。
終わった直後、何やら1か所に人が集まっていた。
その中心にいるのは、幼馴染である梅雅三咲だ。
集まっている人は主に女子だが、少し男子もいた。
少しその中を見ていると、三咲が昔より可愛く思えてきた。
みんなが集まる理由がちょっと分かった気がした。
もう少し見ていると、こちらに気づいて少し驚いた表情を見せてから少し微笑んだ。
焦って目を反らした瞬間、みんなが一斉にこちらを見た。
「やべ」と声に出そうだったが、窓に小鳥が止まっていたので、小鳥に微笑んだと勘違いしてまた三咲を取り囲んだ。
「よかった・・・」と心の中で言った。危ないところだった。
もうすぐ休み時間が終わるのもあってか、みんなは席に戻った。
その後、三咲はまたこちらに微笑んだ。
幸いなことに、俺たちは一番後ろで間に誰もいない席だった。
だが、一人だけ目撃者がいた。
窓際でさっきまでトイレに行ってた大森蓮だ。
だが、蓮とは2人で同居していて、仲も深いから大丈夫だろう。
そして、2時間目開始のチャイムが鳴った
1時間目は先生の自己紹介と授業だったが、今回は全員の自己紹介だった。
最初は三咲の番で女子たちはきゃーきゃーしていた。
俺はもう知っていることだが、好きなものなどを話していた。
次は蓮の番だ。
蓮はもう高校生だというのに子供っぽい性格だ。
だから前に出てからみんなが三咲について話しているからっていう理由で「・・・みんな聞いてる?」と子供らしい声で言った。
恐れを成したのか、みんなが急に黙り込んだ。
その時からだろうか。三咲が蓮を見ているのは。
めっちゃ短いですね・・・(力不足です)




