【第4章ネタバレ集】
家に帰ってまいりました。
朝に本編を投稿しましたので、こちらはネタバレ集です。
そろそろ電気ネタも尽きかけてきてますよ···。前作から結構仕込んでますからね。
今回の投稿で100話目になりました!まだまだ続きますよ~!
※こちらは本作での元ネタをご紹介するコーナーです。
どんなネタを仕込んだのかがわかりますのでお付き合い下さい。
4-1
エマ
元ネタは電磁気学(ElectroMagnetism)からです。作者の代表作である『アキの異世界旅行記』シリーズから唯一の生きている人(神)として登場となりました。実は序章で賢者の遺産が目覚めたと気づいた人の1人だったんです。もう1人は悪神のボイドでした。
「ボクはテオを見捨てません。そして人類も救ってみせます!そういう方法があるはずです!それを···、探してみせます!!」
元ネタはSSの大作RPG『LUNAR Silver Star Story』での主人公であるドラゴンマスターのアレスが言ったセリフからで、かなり改変しています。家族のルーナを救うか世界を救うか?の選択を迫られた際の答えなんですね。あんまり言うとラストのネタバレになるのでこれぐらいにしておきます。
4-3
レート
元ネタは発電(electricity generation)からです。レクトが電気から取っていますし、ライくんは雷が元ネタなので、発電からとりました。
4-4
サム
サムくんはアキくんの娘のナツちゃんの家系なので、夏の英語『Summer』が元ネタです。『忍者』のあだ名もナツちゃんの家系というのを暗示してます。
アキくんの世代から1000年以上経ってるので、磨きがさらにかかって新技もでますよ〜!
4-5
「違う。お前が遅いんだ」
元ネタはアニメ『勇者王ガオガイガー』で、ソルダートJが主人公のガイと戦った際に言い放ったセリフですね。
動きが速い相手に対して「速い!?」と言って驚き、相手が自慢するのが多いのですが、このように相手を煽りつつも見下して自分が上だと認めさせるセリフはかっこよかったですね。もう20年以上前の作品ですが、いまだに覚えてましたよ。
4-6
暗殺技、流鏑馬
分身して1人が剣を投げて反対側から本体が攻撃を仕掛けるという、分身の術と暗殺技空蝉の応用版でもあります。
大概は剣を対処して本体の攻撃を受ける必中の技なんですが、ライくんは防御を捨ててサムくんを直接狙いました。実は剣はライくんの革の胸当てにめり込む程度の威力だったんですが、まったく防具のない背後に命中して肋骨の隙間をすり抜けたために貫通してしまいました···。ライくんは本当に運が悪かった···。
4-7
ウイン
ウインちゃんはアキくんの息子のフユくんの家系なので、冬の英語『Winter』が元ネタです。『剣聖』のあだ名もフユくんの家系というのを暗示しています。
なんだかフユくんとナツちゃんの性格を入れ替えたようなキャラになっちゃいましたね~!これはこれでなかなか面白いと思いますよ?おしゃべりで陽気な『忍者』と寡黙な『剣聖』。このコンビもなかなかお気に入りです。
4-8
トルム、アルム
トルムくんはクロくんの子孫なので、黒のラテン語である『atrmu』が元ネタです。『武王』も、格闘が得意なクロくんの家系を暗示しています。
黒竜は一度クロくんを除いて滅亡してましたので、この時代の黒竜は全員がクロくんの子孫なんですね〜。もちろん、神器のダーツも受け継がれています。
4-9
この痛み···。この痛みだ!!
元ネタはKONAMI様の小島秀夫監督作品である『メタルギアソリッド3』でのコブラ部隊のザ・ペイン(CV.江川央生さん)のセリフですね。
蜂を操って攻撃したり防御したりするボスで、自分自身にダメージを受けるのも楽しんでいましたので、アルムくんも同様でしたからこのセリフが自然に出てきてしまいましたね。
戦闘狂のアルムくんを現したセリフでもあります。
4-13
ペルトン
元ネタは水力発電で使われる水車の形の一つですね。水の速度を利用した『衝動水車』というものに分類されており、200m以上の高落差で使用されています。
これ、電験の電力分野で出ますから、試験受ける人は覚えておきましょうね~!
4-14
フランシス
元ネタはこちらも水力発電で使われる水車の形の一つで、水圧を利用した『反動水車』というものに分類されており、どの落差でも使用ができて効率がいいとされています。これも電験に出ますよ~。
4-16
ニードル
元ネタは水力発電におけるペルトン水車のパーツの名前です。
このニードルからものすごい勢いの水を噴射しておわんのようなバケットに当てて水車を回すんですね〜。
4-17
アレバ
元ネタはベネズエラにあるパンであるアレパです。言いづらいので半濁点の『パ』ではなくて『バ』にしました。
···はい、ウソです。スマホで検索した時に『バ』だと見えてしまってそのままつけちゃったんですよ···。作者はもう老眼キテますから(泣)。
元ネタのアレパはトウモロコシの粉で焼くパンだそうで、トウモロコシの粉のパンと言えばメキシコのトルティーヤが有名ですけどね。
パン屋の少年なのでパンの名前から採用しました。がっちりとウインちゃんの胃袋を意図せず捕まえてしまいましたので、この先の展開はご想像通りかと(笑)。
4-18
ガバナ
元ネタは『調速機』です。回転数がブレないように一定の速度に調整するんですね。身近だとエレベータにもついていて、一定の速度を保ってるんですよ。ほかには発電機のエンジンにもついています。回転数が電気の周波数に影響しますのでね。
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました!
ホント、アレバくんの『パ』を『バ』と見間違えたのはショックでしたよ···。ファミコンの某竜退治の2作品目の『ふっかつのじゅもん』を書き間違える原因の主なものとまったく同じでした···。
ライくんとテオくんがSランクとなり、活動の制限がなくなって大暴れを始めましたね。ほかのSランクの面々もかなりの個性派ぞろい(笑)!ここからこの6人で魔獣や魔獣同化能力者たちに立ち向かっていきます。
その活躍は第5章なんですが、その前に番外編22話をお楽しみいただきたいと思います。
というのも、サムくんたちほかのSランクの子たちについてあんまり掘り下げができてないんですよね。このまま5章へ突入すると思い入れがあんまりないなぁ~と考えて執筆しました。
ぶっちゃけ第7章の執筆が止まってたという現実もありますけどね(笑)。気分転換で書きました。お楽しみいただければと思います。
それでは次回予告ですが、最初はサムくんの過去のお話です。
忙しすぎる実家の飲食店の手伝いに嫌気がさしたので家出します(笑)!するとお母さんから『だったら地上に降りて武者修行してきな!』って言って神器を渡してきますよ。そうして地上に降りる場面をお届けしますよ~!
それではお楽しみに~!




