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2度目の人生は、魔法使い  作者: タク
魔法使いになっちゃった!
1/8

プロローグ

初投稿ですいろいろ至らないですがよろしくお願いします。

 おとぎ話の一片



 どれだけ経っただろう、幽閉せれてから

 どれだけ経っただろう、無実の罪を着せられて

 どれだけ経っただろう、死にたいと思うことに

 どれだけ経っただろう、助けられなかった

 悔いと無実の罪の呵責に私は死にたかった、死ぬことすらできない無様な自分に笑いすらこみあげてきた。

 看守が牢をガンガン叩いた。

 

「何を笑っている、静かにしろ!」


 「すまない、自分の馬鹿さ加減に嫌気がさしてね。すまない看守さん、話相手になってはくれないだろう か?」


 「良いだろうなにがききたいのだ?」


 私は思った、この看守話が分かるやつだと。


 「では質問だ、私は売られたのか?」

 

 「どうやらそのようだな、貴様がこの国に従属せんからそうなる。安心しろ、町は大丈夫だ。」


 「天使たちはどうしている?」


 「残念ながらもうこの世界には存在しない、貴様のせいでな。」


 「そうか」

 天使がいないのであればもう私がこの世界にいる理由もなくなってしまった。


 「最後に一つ私は何年牢獄にいるのだ?」


 「2000年だ」


 あまりにも短い期間だったとおもっていた、もう2000年なのか私から何かかが抜けていくのが分かった。

 私は目を閉じた、ふーっと深く息を吐き、そして眠りについた・・・。

 

 プロローグ


 崖崩れに巻き込まれて、早や72時間が過ぎようとしていた。

 滝本美優は登山中に崖崩れに遭い、息はかろうじてできる程度で手も足も動かせる事が出来ずにいた。助けを呼ぶこともできなく、現在にいたる。

 彼女は思った、短い16年という生を走馬灯が駆けるように思いをめぐらせた。


 彼女はインドア派の少女で若干夢見がちな16歳であった。

 将来の夢・魔法使い

 その他いろいろ

 そのため周りからは変わり者で有名だったが、勉強もスポーツもできるため人気者であった。

 

 (ああなんでこんなことになったんだろう)しれたこと


 (どのくらい立ったんだろうか)72時間


 (私死ぬのかな?)どうだろうな?


 (さっきからいったいなんなの?)なんなんだろうか?


 思ったことにすべて答えてくれるこれはなんなんだろう?


 (あなた何者?)悪魔だ


 (名前は?)・・・うーんラプラスだ


 (ラプラスってあの?)どのだ?


 (ピエール=シモン・ラプラス)お前よく知ってるな!

 美優はちょっとうれしかった。何だか褒められたようなきになった。


 (違うの?)それは人の名前だ!


 (残念・・・)まあなんだ俺には名前がない


 (そうなんだ)そうだ


 (じゃあラプラスさん何が目的?)唐突だな?おい、まあいい、お前は時期に死ぬ、悪魔の気まぐれで助けてやろうかとおもってな。


 (見返りは?)話が早くて助かる、それにしてもお前悪魔との契約にについて詳しくないか?


 (当然悪魔については検索済みだよ)うむなればよし、貴様を転生させてやる。


 (転生?) そうだ


 (助けてくれるんじゃないの?) 残念ながら貴様は時期死ぬ、それは決定していることだ


 (え~~~!?) まぁ落ち着け、悪いようにはせん。


 (どう悪いようにはしないの?) それは記憶の保持での転生だ


 (転生すると記憶なくなっちゃうの?) そうだ


 (でもでも、オカルトテレビとかで前世の記憶持ってるひととかいるじゃん) あれは契約者だ


 (ふーん) 少し譲歩してやろう、将来何になりたい


 (魔法使い) なら転生したら魔法使いにしてやる、見習いからだがな


 (そんな事できる訳ないでしょ) できる、俺の力を見くびるな


 (無理を通して道理を蹴っ飛ばすみたいな?) なんだ、それは?


 (何でもない・・・) そうか、まぁそんなとこだ


 (で、アンタの望みは?) まだ言ってなかったな、ある男に会ってほしい、鎖をほどいてほしいのだ。


 (わかった、どうせ助からないなら) ありがとう礼をいう


 (一つお願いがあるの) なんだ?


 (転生するところは、カッコいい騎士や、かわいいモンスターがいるところがいいな) わかった


 (何だか眠たくなってきたよパト〇ッシュ) お休み


 こうして滝本美優は16年という短い一生を終えた、しかしこれから長い長い魔法使いとしての人生を送るとはまだ彼女はしらない。



 


 

短く作っていきマッシュ

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