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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ヒロインに転生した私は常識を訴える〜オートモードが終わったので気の済むまでツッコミができます〜

作者:りおん
気がつくと、オートモードのゲームの世界にいた"私"

何やらヒロインっぽいのだが、何せ時折出てくる選択肢を選ぶこと以外は何もできないし
そもそも"私"が何なのかも思い出せない

"私"の常識とかけ離れた世界観に戸惑いながらも、第三者として傍観をしていたが
ある日急にオートモードが切れる


「えっと...初めまして?」


話の通じない攻略対象者たちに辟易しながらも悪役令嬢と共に<記憶>を辿り、遂にエンディングを迎えた"私"を待っていたのは____?

【完結しました!振り返って読んでみても何言ってるかわからないので、気が向いたら内容を補填するエピソード書いていこうかと思ってます】
シオンのヒロイン生活
敵が現れた!
2019/07/10 17:00
ハーナのヒロイン生活
魔王の気まぐれ
2019/07/16 17:00
召喚された青年
2019/07/19 17:00
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