夏休み、遊びまくり!?
教室に夏の光が差し込む。
みんなが帰り支度をしている中──
雫華「ねぇねぇねぇ!!夏休み!!渋谷行こうよ!!」
全員「えっ!?雫華!?」
雫華は机に両手をついて前のめり。
目がキラキラ、髪が揺れて、
ただ喋ってるだけで“無駄に美人”。
翔太(……今日も破壊力すごい)
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雫華「渋谷のカフェ行きたい!
あと原宿のクレープも食べたいし、
竹下通りも行きたいし、
プリクラも撮りたいし、
あとあとあと──」
香奈「ちょ、ちょっと待って雫華、情報量!」
日向「かわいいけど速い!」
はるか「雫華〜〜!全部行こ〜〜!」
優里「雫華さん、夏休みモード全開だね」
颯「雫華、今日もテンション高いな!」
理人「いつも高いだろ」
健斗「She’s excited」
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香奈「じゃあ、渋谷・原宿の日を決めよう」
日向「夏休み入ってすぐがいい〜」
はるか「私、クレープ絶対食べる!」
優里「みんなで写真撮ろうね」
雫華「撮る!!いっぱい撮る!!
渋谷のスクランブルで写真撮りたい!!
あとハチ公の前でも撮りたい!!
あとあと──」
香奈「雫華、かわいいけど落ち着いて」
翔太(落ち着かなくていい……いや落ち着け俺)
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颯「渋谷とか絶対楽しいじゃん!」
理人「人混みは嫌だが、まぁ行く」
健斗「I want bubble tea」
翔太「……俺も行く」
雫華「翔太も来てね!!」
翔太「っ……あ、ああ」
香奈「翔太、顔赤い」
日向「青春だ〜」
はるか「翔太かわいい〜」
優里「ふふっ」
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香奈「じゃあ、夏休み最初の土曜日に渋谷・原宿ね」
日向「やった〜!」
はるか「楽しみ〜!」
優里「みんなで行けるの嬉しい」
颯「よっしゃーー!!」
健斗「I’m ready」
雫華「楽しみすぎる!!
渋谷で買い物して、原宿で食べ歩きして、
プリクラ撮って、写真撮って、
あとあと──」
雫華「夏休み、最高の思い出作ろうね!!」




