表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
前世の俺は「ここは俺にまかせて先にいけ~~~!」と叫んで死んだらしい  作者: 海翔


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

64/76

64 レベル9

“終了のお知らせ。さっきのCランクのロックリザードとBランクのレッサーアースドラゴンだ”

“マジ? ってことはここってB級ダンジョン⁉”

“最低でもB。ボスはAに近い可能性大”

“……。だけどショーゴ、レッサーアースドラゴン倒しちゃったけど”

“いや、流石にAは無理だろ”

“だれか他のシーカーも潜ってる可能性あるだろ”

“これじゃね? 他のシーカーの配信だけど”

“おおっこれっぽいな。Bランカーの人畜無害か”

“これも”

“Bの爆裂小僧とソロの増渕Cランクジェノサイダーズも入ってるっぽい”

“増渕ってソロなのか。さすがにこれソロはきつくないか”

“いやショーゴはDランクソロ”

“いやソロっていうか爆弾女つきWWW”

“これだけ入ってればいけるんじゃね”

“だけどメンツ的にB級確定だな”

“ショーゴ死ぬな”


ソロの不便なところは、戦闘中に注意を逸らすわけにもいかないし逐一コメント欄を確認するのは難しいところだな。

高額の機材を使えばリアルタイムで確認できたりするんだろうけど、今お金をかけたいのはそこじゃないしやむを得ない。


「行きますよ」

「は~い」

「そういえば三谷さんのスキルをお聞きしてもいいですか」


三谷さんもシーカーだ。

武器は無くても強力なスキルを持っていればサポートくらいはしてもらえるかもしれない。


「美肌です」

「え⁉︎」

「だから美肌ですって」


スキルが美肌⁉︎

確かに三谷さんの肌艶は良さそうには見えるけどスキルが美肌⁉︎


「それは、いいスキルですね」

「でしょ~。おかげで基礎化粧品代とか浮くし、最高なんです~」

「……そうですか」


これは、三谷さん戦力とはなりえない。

俺一人で頑張るしかないけど、このダンジョンって日帰り可能な大きさなのかどうかだけ気になる。

トウモロコシ食べたばかりなので当面は大丈夫だけど、飲み物も用意してないし日をまたいだりするとちょっときついな。

奥に進んではみているけど、マップがあるわけでもない上にマッピングの準備もしていないので、これで正しいのかはわからない。

すでに何度か戦闘を経てはいるけど、基本このダンジョンは爬虫類中心のようだ。

さすがに火を吐く蜥蜴にはびっくりした。

もう少しで髪の毛がチリチリになるところだったけど、どうにか切り抜けることが出来た。

それと驚いたことにこの数戦でレベルアップしてしまった。

前回のレベルアップからレベルアップする間隔が短くなっている気がする。

もしかして経験値アップのスキルでも身に付けたのかと勘ぐってしまうが俺のステータスにそれらしき表示はない。


LV8  → 9

Bp61 → 75


HP 55/70→ 71/86

MP 45/74→ 60/89

 

STR 56 → 70

ATK 52 → 66

AGI 14 → 17 

MAG 60 → 75 

LUK 6  → 6

スキル 火魔法 ホークアイ



かなり数値は伸びている。

今有難いのはレベルアップ分だけHPとMPが回復したことだ。

先が見えないのでMPは節約したいところだけど、どうしても一人で複数を相手にする場合、魔法に頼りがちにはなる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このダンジョンから生還するより、この女を切り離す方が難題だよ・・
更新ありがとうございます∠(`・ω・´) 某スベスベの実を食べたアルビ◯みたいに打撃を滑らせて攻撃を受け流せる………みたいな事ができたら良かったのに(;´∀`)多分ただの足手まとい
おもろい展開きたー!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ