Comp.1:“WOC”
はい、皆さん注目。
初めまして、喜劇作家です。
始めました、設定集です。
アーク
「何の設定集よ?」
うん、実はね、君の作品も含めたシリーズ物である“Story on "World of Chaos" ”に関する色んなことを、ここでまとめていこう、と思うわけだ。
ミント
「そもそも"World of Chaos"って何なんです?」
そう、先ずはそこから説明しないといけないよね。
一応は一作目の中でも語ろうとは思ってるんだけどね。
ウェニー
「敢えて、先んじて説明するってことかい?」
That's right.
まあ、語れること自体少ないけどね。
では、ゴホンッ!
まず、この"World of Chaos"というのは、一作目のタイトルにもある“混界”を指します。
混界とは、所謂『並行(平行)世界』のことで、多くの世界が他の世界の干渉を受けずに存在し得る空間なのです。
まあ例えば、アークの世界とは違う次元に、私達の世界がある、とかね。
三人
「なるほど。」
『パラレルワールド』とも言うんだけど、この世界に特徴付けされたことは二つ。
一つは、同じような言語を使うこと。
混界に存在する世界では、言語の発展の仕方がそれぞれ異なるんだけど、どの世界でも喋ってる言葉は同じなんだ。
アーク
「む、よく解らんぞ。」
つまりだ、君の世界とは違う世界の人と話をしても『何語を話してるのか分からないヨ!』って状況にはならないわけ。
異世界モノの王道パターンだよ。
もう一つは『同一存在』のこと。
三人
「同一存在?」
自分のいる世界と別の世界にも、『自分と同じ存在の人物』がいるっていうこと。並行世界では、あって然るべき要素の一つでもあるんだ。
ミント
「じゃあ、私たちとは別の世界にも、私たちがいるんですか?」
ウェニー
「なんか気味が悪いねぇ…。」
大丈夫。ドッペルゲンガーと違うから、遭っても死なない。
まあ、アークと“もう一人”はちょっと設定が違うから、同一存在の定義には当てはまらないんだけど。
三人
「“もう一人”?」
追々出していくから待っといてください。基本的にアークが主人公の時はそこが主軸になります。
ウェニー
「あれ?ってことは、アーク以外が主人公の作品もつくるつもりかい?」
ぼちぼち、とね。
プロットはないけど、アイディアはある。1stが佳境に入って来たら書き始めようと思います。
アーク
「さよか〜。んじゃ、今回はこの辺で終いかな?」
うぃ。
長い付き合いになると思うけど、宜しく三人衆。そして、読者様m(_ _)m
三人
「宜しくお願いします!」
では、この辺で。
またのご来場、お待ちしております!
次回は〈四聖〉について述べさせていただきます。
気軽に、気長に、読んでください。
喜劇作家でした。




