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人物足跡

 カミラ・アンキド

ドエル村の肝っ玉母さんとして、村全体を明るく包み込む。

晩年、息子達に看取られ、村人に惜しまれながら、息を引き取る。


 ゲイン

いつからかドエル村から姿を消した。

消息を知る者は、誰もいない。


 シクオ・ノトロウ

生涯を教会に捧げる。

カリエマの神殿に併設してある孤児院の運営にも携わっており、人望厚い人物だった。


 ダリル・コンドビア

カリエマ防衛隊、隊長。

衰えがみえ始めた頃、隊長職を辞任。辞任した後も指導に熱心だった。


 ガンス・キンブレ

祖父の遺した鍛冶技術を習得し、高品質な義肢の制作を成す。

謳い文句は、生身より強くなれます。


 バーン・キンブレ

稀代の名工『鉄の翁』として、今も尚名を残す。

彼の打った刀は、斬鉄の名を冠している。


 クロオ・ノトロウ

カリエマの防衛隊に移籍。

移籍後は隊長として、その任を全うする。

異名は鉄壁であった。


----------


 セイ・シュビアイウス

歴代の勇者に埋もれる存在ではあったが、彼の剣術は後に派生し、広がりを見せる。


 ジュレ・シュビアイウス

勇者のパートナー、そして妻として任務を支え続けた。

その名は内助の功の代名詞として、残る事になる。


 コーン・アンキド

ドエル村で冒険指導の学校を始める。

村の子供達に冒険譚を聞かせ、後に一冊の本に纏められた。


 アイシス・アンキド

冒険者の妻として、幸せな家庭を築く。

ドエル村の母として皆に親しまれた。


 アーキ・アンキド

絶世の美女として、その名を世に轟かせる。

本人は平凡を望み、ドエル村から出る事はなかった。






 安倍康平

不明


 安倍杏子

不明


 安倍苺

不明




----------


 十一人の魔法使いと、二人の剣士。

そして一人の大魔法使いが世界で活躍する事になる。



それはまた、別のお話。

ここで語られる物語は、ここで終わります。


お付き合い頂き、ありがとうございました。

読まれた方に、楽しんで頂けたのなら幸いです。



以下、作者の思い。

(興味が有れば、お読み下さい。)


 物語を初めて書きました。

 

大事にしたかったのは、世界とそこに住まう人達でした。

彼らは彼らで、積み重ねて生活をして、そこに生きてきた人達。


主人公になんでも覆されてしまう。

そういう存在とは、逆の位置を大切にしたつもりです。

(この物語の設定とコンセプトの話しですので、お気を悪くしないでください。)


なので、主人公はあまり魅力的ではなかったかも知れません。

情けなくて、一人では何も出来ないような、存在になってしまいました。


それでも、物語を進める上で、機械仕掛けの神。

なんでもひっくり返せる存在が出てきてしまったのは、作者の未熟な所です。


作中に語られていない所が多く出てしまったのも、未熟なせいです。

もしかしたら、別の物語として語れる日が訪れるかも知れません。


物語を矛盾なく綴るのは、とても大変だと感じました。

描画の方法も分からず、飾れない文章ばかりでした。


長々とお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

以後、加筆は恐らく無いと思いますが、誤字脱字や意見など有りましたら、お願い致します。

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