表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
40/84

足りてないのは・・・

(・・・やらかしたな)

 最近、zoomセミナーを受けるようになった。ただ、ここまでやらかしたのは本当に久々だ。

無形商材のたたき台を、休みの日につくり、こんなサービスをしたい、と言ったのだが。

 相手に「価値がない」みたいな言い方をされたのだ。

 いや、価値はあるからと繰り返しながら、仕事でのトラウマについても語り、久々に言葉遣いも感情も荒ぶった。

 おかげさまで、zoomセッションは大失敗。

 怒らせた相手がzoomを途中で打ち切った。

(まぁ、気持ちはわかる。あんまり反省はないけど)

 切れる縁は切れる。繋がる縁は繋がる。このことから、よくわかる。自己中心的でわがまま。他人を理解しようとしない、と言われた。その通りだ。そこを変えないと、上手くいかない、とも。

 その通りだ。だが、ここで疑問が出る。

 ・・・自分を偽る、か。逆に聞きたい。偽る必要があるのか? 相手を傷つけないために偽る。だが、相手のいないところで悪口を言う。

 偽らずとも、黙っていれば良いだけではないか?

 プライベートでは言うこともあるが、職場で同僚の悪口を言わない、お客さんの悪口を言わない、は基本事項じゃないだろうか。

 zoomセッション中の言葉は確かに荒々しく、荒れてる。ただ、バカ・アホ・死ねといった言葉は使っていない。なので、侮辱罪にはならないといった点は安心だ。ちなみに侮辱罪の悪口例は友人が情報源である。なんというか。

 あそこまで荒れなくても良かったのではないか、と、自分自身に言いたいが。

 きっと、相手の願いを叶えた部分もあるのだろうなと思った。

 元々、私は、自分の人生は自分の責任だということを知っている。

 自分の中で荒ぶったものが出たということは、相手が信用に足らないか、我慢して私と付き合っている、あるいは相手とこちらでは気が合わない、相性が合わない、ということになる。

 ビジネスは我慢してなんぼの世界だという価値観が嫌いだ。

 ビジネスでも人生でも楽しんで良いし、おもしろがっていい。

 忙しすぎて、最早笑えてくるぐらいに。

 だって、それはそれだけ求められているということだし、自分の成長にも繋がることだ。

(家族ならともかく、赤の他人同士で相手を理解しようと思っても嫌悪感が出てくるなら、やっぱりそこまでだよなー)

 私の場合、自分が悪いと思えない頭の病気を患っているとしか思えない。まぁ、端的に私は頭がおかしい、ということだろう。

 別に構わないが。なぜ、構わないと思うのかというと、自分の考え方・感じ方・感覚を受け入れなければ自分の本当の願いを叶えられない。

 足りてないことは百も承知。だが、よく考えてみれば私は自分で自分のやりたいことを決めて、行動する方が好みだ。

(まだ、自力を出し切っていないのかもしれない)

 やっていない内から、先導を得ようとする。それが違うか、先導を得たい相手が違うか。

 ひとまず、結果が出るまではやろうと覚悟してやっていくしかないのだろう。

 結果から過程を改良改善する余地を考える。そうしていくしかないか。

 ならば、どうやって続けるか。

 本当にやりたいと思うことは続く。自分の中でやらないと気持ち悪く感じたり、そわそわしたりするし、またやりたくなる。

 挑戦しなければ、経験値は積めない。じゃあ、経験値を積むために挑戦しなければ。

 自らのレベルを上げていきたい。

 感謝だ。zoomセッションが上手くいかなかったが故に、学べることがたくさんあった。

 失敗も成功もない。行動していれば、経験値が積める。その経験値が自分を成長させてくれる。それならば、小さなところから行動していきたい。改良改善する点はどこか、損するから自分を偽る、は私のやり方ではない気がする。

 自分を偽らず、損もせずでいきたいのだ。

 この通り、偽らないから自分の本当の願いが出てきた。

 嫌われてもいい、別に。傷つき、傷つけて。

 お互い様で私は私が誰かにしたことがまた自分に返ってくることも知っている。未熟だから、その結果も受け入れるしかないのだ。

 自分に起きることは、自分が種を蒔いたものだ。あるいは、自分が決めてきたことだ。

 ならば、受け入れて進むのみだろう。傷ついたら癒す。見えない心の傷も自分で癒せると信じることで、癒せる気がする。

 ここから、始めようと思う。

 唯一無二の価値ある命だ、私は。

 ならば、私に起きるすべてに価値がある。

 感謝して、生きよう。

 今日はここまで。つづきはまた明日だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ