表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
17/80

衣替えをしたら・・・

水曜日。暑い。まさか、6月に入っていないにも関わらず、気温が30度を越してくる日が来ようとは。

 この間まで寒かったはずが、気温詐欺みたく感じてしまう。衣替えの時期になったため、冬服をプラスチックの三段衣装ケースにぶち込み、マフラーなども一緒にゴミ袋に入れて、押し入れに押し込む。

 夏服が入っている衣装ケースと冬服が入っている衣装ケースを交換すれば、衣替え完了である。

 夏服の確認をしていると、今でも着られるか?これ、という服が出てくることがある。

 ド派手・・・いやいや、華やかな服が好きなため、夏服にそういった服が入ってくるのだ。

 元々の好みとして、あまり暗い色を好まないところもある。日本人の感性に合う服が、どうにも好かない。黒や茶色、灰色、紺系・・・子育て世代であれば、服が汚れるのでなかなかキレイめな色を着られないのだろうと思う。だが、好かない。あと、自分の感性だが、どうにも私に似合わない。おもしろくない。

 ある程度、服におもしろさを求めても良いと思うのだ。おもしろい服といっても、ズボンの上に白が入ってて、下は黒、みたいな感じでも良いのだ。

 まぁ、たまに赤が無性に履きたくなってしまい、赤いズボンをセカンドストリートで購入したりもした。冬服だったので、それに白の上を合わせて・・・上下の色が完全に巫女さんスタイルのそれであった。その時の私の気持ちは筆舌にし難い。自分で選んだそれだが、今世は巫女さんではないのだが。

 話がそれた。

 つまり、自分で購入した服だが、年齢的に着ても大丈夫かということだ。若い頃の服が年齢を重ねてからも似合うかは別問題なのだから。

 と、いうことで着てみた。少し下に合わせるものを変えたが、それだけで似合った。

 似合わなければ、処分に回せたのだが。

 友人の意見も聞こうと写真をLINEで送った。

 可愛いと言われたので、服は残すことにする。

 友人曰く、私のセンスは日本人ではなく、海外の人のそれに近いそうだ。

 そのため、好みの服装をしていると、日本人離れしてるとよく言われる。

 今でも言われる。写真を見ると、私も納得してしまうのだが。北海道の小樽の時の写真はすごかった。

 日本であるにも関わらず、海外で撮った写真のように当の本人である私にも思えたぐらいだ。

 ちなみに着物を着て友人と京都御所に行った時は、タイムスリップの写真が撮れたと言われた。モノクロ加工されたらそれはそうだろう、と思ったものだ。

 多分、私は性格的に暗めの色が似合わないのかもしれない。

 人はそれぞれ自分の好みに合う色や、似合う色を持っている。制服などは、その仕事や役割に合わせて作られているが、やはりどんな色を好み、選ぶかは性格が表れるところだと思う。

 仕事時は決められた服装をするが、それ以外では結構、私は自由に服を着ている。ハムスターのTシャツとか、黄色や黄緑の上着とか。下は飲食店勤務なので黒系のズボンが多い。

 ただ、たまに上が赤、下が青という色合いで合わせる時もある。意外に思うかもしれないが、この色合いであっても、似合っている自信はある。

 今の自分に似合う色を人は無意識レベルで選んでいるのかもしれない。

 さて、今日はこの辺りで筆を置こう。買い物の予定があるのだ。今日も明日も良い一日でありますように。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ