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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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希死念慮と書けばかっこいい感じするけども・・・

 朝。希死念慮と向き合う。希死念慮とは、簡単に言えば「死にたい」と思う感情のことだ。

 ちなみに、毎度とまではいかないが、一年のうちに、おそらく十日程は出てきている。

 またかー、またなのかー、という気持ちもある。

 さて、希死念慮についてだが。まず、希死念慮が出てくる時は大抵ストレスが原因だ。

 私は脳のストレス反応と思っている。

 精神的なストレスや肉体的なストレスがかかりすぎて、神経系と脳が不調に陥り、省エネモードに突入。そのため、これ以上のストレスを受けないよう、動かないために「死にたい」が出てきているのだと解釈している。

 その場合の対処方法としては。頭のマッサージや、お風呂に入ったり、動物と触れ合って、リラックス状態をつくりだす、だ。

 酷すぎると動けない人もいるとは思うし、指一本動かせないとなる人もいると思う。

 この原因としては、「やりたいこと、望む結果を出すために休むことを自分で許していない」ことが多い。

 休みたくて、あるいは危機的状況だと思い、脳がストレスをこれ以上受けないように防衛反応を出す。それを無視して自分のやりたいことややるべきことを優先しようとしているから、しんどいし、苦しいし、傷つく。自傷のようでもある。

 この場合、妥協点を探すのが得策だ。

 私の場合、精神的に強いわけではないので、サプリメントと食事で対応する。

 あとは、歌だ。大きく呼吸をすることで、たくさんの酸素が脳に行き届き、脳のストレスが軽減される。肉体的なストレスが強いのであれば、コーヒーや緑茶、カフェインも良いが、私はきのこと玉子とスッポンをすすめる。

 アミノ酸を摂らなければ、筋肉の損傷は治らないし、スッポンは気力回復にも良い。

 きのこは、幸せホルモンをつくる材料だったはずだ。

 と、こんな感じで対応する。あとは、自分の感情を白い紙に書いて、ビリビリに破って捨てるのもおすすめである。

 感じて欲しい感情を、ちゃんと感じきれば執着が薄れ、楽になる。

 感情は表現してなんぼ、である。まぁ、あまりにどぎつい感情を表現すると、最悪仕事がクビになるので、気をつけないといけないが。

 人間、そこまで理性的なわけではない。

 だからこそ、思う。自分の感情と上手く付き合う方法を知る必要があるのだ、と。

 さて、今日も仕事だ。そろそろ朝ごはんを食べに行こう。

 今日はここまで。

 つづきはまた明日。

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