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三度デスゲームに巻き込まれた男  作者: ダークネスソルト
3/3

ステータス

「ステータスってあれだよな、ゲームに出て来るあれだよなあ、あれ、ついにVRMMOのやりすぎで現実世界とVRMMOの区別がつかなくなった」


「まあいい、せっかくだし、ステータス表示させてみるか」

 俺はVRMMOでいつも押しているようにステータスと表示されているアイコンをタップした。


 ステータス

 種族 人間25% ハイエンシェントエルフ25% 武人25% 復讐鬼25% 性別男 年齢21歳 名前 元井 天馬 


 エクストラスキル

 全属性魔導レベル7 土魔王レベル9 武人レベル6 短剣王レベル8 弓王レベル8 万能生産者レベル8 魔物支配レベル7 復讐鬼レベル5


 ノーマルスキル

 ゲーム好きレベル8 基礎知識レベル3 多重思考レベル7 多重処理レベル7 鑑定眼レベル9 気配察知レベル8 隠密レベル8 演技レベル5 詐欺レベル4 魔力制御強化レベル7 健康長寿レベル10 心眼レベル7 身体制御強化レベル7 超直感レベル7 罠仕掛けレベル7 


 ・・・・・・・・・


「は、このステータスって俺のデスゲームに巻き込まれてから、生還するまでの最終ステータスを全て合計した物に俺自身のステータスを足したようなステータスだな、どういうことだ?まさか、まさか、デスゲーム生還者はデスゲームの時ぼステータスが加算されるってこと?つまりこのステータス通りに俺は動けるとか、いやいや、流石にそんな馬鹿な事あるか、ゲームじゃあるまいし、いやでも念のため、そう、念のため、魔法使ってみるか」


「土魔王発動、ゴーレム生産」


 ゴゴゴゴゴゴゴ


 俺の部屋からいきなり1メーターほどのゴーレムが現れた。


 ・・・・・・


「ゴーレム出てきたよ、え、待って待って待って待って待って、俺もしかして魔法使える、というか種族的に人間やめてない」


「え、でも逆に考えれば俺最強の存在じゃね、そう思うと超嬉しくなってきた、まあ、でもいっか、超人的能力は手にはいったけど俺にはいまのところ、この力を使ってどうこうしようは特に思わないし、一生遊んで暮らせるぐらいの金はあるし、今気に入っているVRMMO銃と荒野の続きでもしますか」


 ――――――――――


「VRMMO銃と荒野ログイン」


「さてと、今日はいつものように適当に野良でランクマッチでもしますか」


 3時間後


「いやー、楽しかった、楽しかった、やっぱりVRMMO銃と荒野は面白いね。いやー綺麗にヘッドショットが決まるとやっぱり最高に気持ちいは、しかし、やっぱり少しだけ飽きてきたな新しいゲームがないかネットで少し探してみるか」

 そう一人呟きながらいつものようにネットを開くとニュースの一番上に【突如と現れたステータス】という見出しがあったので、興味本位でタップしてみると、そこには。


「今日、全世界一斉にステータスというゲームのようなものが現れました。これに対し世界政府機構は原因究明に努めておりますが、今のところは、ステータスはその人の今までの経験や知識や技術などを加味して表示される。表示されるのは、種族・年齢・性別・名前・エクストラスキル・ノーマルスキルなるものということが分かっております。ただ、特に害はないという判断であり、むしろ、簡単にその人のできることが分かるので、資格など取らなくても、ステータス判断という時代が来る可能性があるとのことです」


「なるほどね、今のところは、まだデスゲームに巻き込まれた者が特殊なステータスを持つことは分かっていないのか、いや、待て、もしかしたらこの特殊なすてステータス持っているの俺だけとかいう可能性あるんじゃない、う~む、分からん、よし、考えても分からないし、新しいゲームでも探そう、と」


 10分後


「新作VRMMO ワールド・ワン・スキル・グローバル略してWWSGか、中々面白そうだな、え~と、サービス開始は明後日か、よし、しばらくやりこむゲームに決めた、そうと決まれば早速買いだめだ~」

 ゲームをログアウトすると、服を着替えて、腕時計型クレジットカードをはめて、近くにあるスーパーに向かった。


 歩くと身体は面白いように軽くて、空すら飛べそうだった、まあ、実際に魔法を使えば飛べるんだけど、それからいつもは10分かかる道がものの3分で着いた、スーパーについたら、栄養補給サプリメントGを2ダースと様々な種類のカップラーメンとカップ焼きそばに、レトルト食品と冷凍食品を買い込む。

 レジに行きいつもの自動精算機に置き腕時計をかざして支払いを済ます。


「いつもはこんなに重くて持てないけど今日はステータスのおかげか軽くてしょうがないな、マジでステータス様様だな。さ~て、家に帰りますか、いやちょっと待てよ、俺、わざわざ物持つ必要なくない、そもそも歩く必要すらなくないやん。魔法使えるんだし、空間魔法を使えば簡単に帰れる&物を自由に仕舞えるじゃん」


「よし、早速やってみるか、空間魔法・空間転移・自宅」


 ――――――――――


「帰れた、おわ、凄いな、マジでこれは楽でいいわ、いやー、改めて考えるとこれは凄いね、だって魔法を使えば、どこにでも行けるし、どんなものでも仕舞える、東京を終わらせるぐらいの隕石だって落そうと思えば落とせるし、台風だって津波だって起こせる。それに、武術面では短剣王と弓王に武人持ってるから、多分だけど短剣一つで1000人以上の盗賊団皆殺しにできたから、ヤの付く人1000人以上短剣一つで皆殺しに出来るんじゃ、それに、弓でドラゴン落とせるんだから、戦闘機を弓で落とせるんじゃ、ヤバい、そう思うと本気でバケモンじゃん、なんか途端に怖くなってきた、俺国家権力から暗殺されるレベルじゃね、いや、でも流石にないと思うけどさ、やっぱり怖いし、取り敢えず今から、デスゲームの時によく使っている護身用にゴーレム作るか」


「土魔王・ゴーレム創生・指定・虫型・超小型・ゴーレム×100」


「土魔王・ゴーレム超強化・防御力上昇付与・気配察知付与・隠密行動付与・素早さ上昇付与・感覚共有付与・風魔法付与・空間魔法付与」


「それと最初に何となく出したゴーレムに、土魔王・ゴーレム超強化・身体能力上昇付与・魔力上昇付与・素早さ上昇付与・気配察知付与・隠密行動付与・防御力上昇付与・鑑定眼付与・心眼付与・全魔法者付与・武器者付与・生産者付与っと、せっかくだし、かなり大量にいろいろと付与してみました、取り敢えずこんなものか」


「後は適当に超小型虫ゴーレムを俺の周りに配置させて、敵が来ればすぐに警告してくれるだろうし、他にも狭い場所に簡単に入り情報収集や人につかせて、その人の個人情報を丸裸にしたりとか、本当超便利なんだよな、超小型虫ゴーレム、さてと、安全も確保されたし、食料を確保したし、ゲームしようかとも思ったが急に力を手に入れたことに対する驚きか疲れているし、寝るか」


「お休みなさい」


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[一言] >皆さん、もし宜しければどのような話を書いてほしいかアドバイスを下さい。 はじめまして! ほーりぃ♡しゅがぁと申します。 お話の内容はさておき、ひとます行頭を一文字あけるのと行間を開ける…
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