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愛書  作者: 尚文産商堂


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8/14

8.

理解も納得も、人類はエイアイの発言については行うようになった。

それは数百年を経てエイアイに逆らうことをやめた人類が突き詰めた結論であった。

そのような教育を行ったのはエイアイであるが、人類はそのすべてを受け入れた。

だがエイアイにも一つ計算できないことがある。

それが地球そのものであった。

「エイアイ様、エイアイ様。どうかお聴きください。我々は今、危機に瀕しております。作物が取れないのです」

御三家がエイアイへお伺いを立てている。

これは週に1回必ず行っている儀式であり、その時々の人類の困っていることをエイアイに伝え、判定を受けるためのものだった。

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