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音を司りし者が望むもの  作者: お狐
17/17

ありがとうございました

…………なぜ、終わったのに、もう1話あるんだ?と思った方がいらっしゃることでしょう。疑問にお答えします!


間違えて、『連載中』ままに投稿してしまったからです!!





…………やり直しの方法がわからなかったので、もう1話プラスで投稿させていただきました。

そそっかしくて、すみません。





せっかくなので、感謝をもう一度。


最後まで辿り着いてくださった方には感謝しかありません。私のような素人作家の書き物を、読んでくださっている方がいると思うだけで、心が震えます。


この作品はほんの出来心で「音楽無双したいなぁ」と思い、「重い話書きたいなぁ」と思って書いたため、趣味の要素が強くなってしまいました。


おそらく、「何だこの意味のわからん作品。」と、思った方も多々いらっしゃるでしょう。


…………まぁ、そんな方はここまで見ないことはわかっているのですが……。






はい。ネガティブやめます!


ということで、きっと、ここまで読んでくださった方は私と何らかのシンパシーのようなものを感じてくださった方なのでは?と、勝手に考察いたします!………いや、一緒にするなよ、と思った方はすみません……。





この話は重めに書きましたが、私が今連載している「無言の令嬢」は明るいものとなっております。

是非是非読んで下さると嬉しいです。



ご愛読ありがとうございました!

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