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夕焼けに桜咲く  作者: 朝比奈 黎兎
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73/73

~あとがき~

はい、どうでもいいあとがきです。


みたい方のみどうぞ。

皆様、こんにちは(゜▽゜)/


なんて、挨拶から一応入りました。あとがきです。(恒例なので無視してくださっても構いませんよ)


まずはこの作品をここまでお読みくださった皆様にお礼申し上げます。


ありがとうございます!



はじめはここまで書けるとは思ってませんでした。

というのも、これ設定だけ作ってお蔵入りさせた作品を掘り起こしたものです。だからスランプになりやすく、書く気も失せやすかった。


さらに途中から私の小説の書き方に変化が生じているため、少し読みにくくなってしまいました。治そうかとは思ってます。「。」とか「・・・・・・・」とか、見にくいですよね?

今となっては恐ろしくて読み返せません。


とりあえず私は夕貴の父が出せたので満足してます。

夕貴と朝貴が一緒にいる所も書けて楽しかったし……とくに後悔してるところは……。


いつも通り、恋愛要素薄かったことですかね。

R15いらないんじゃっていう……そういう表現なかったし?キスどまりだし?

R15タグはずせ!!って苦情来たらはずそうかな……。皆様、どうぞびしっと言ってやってください←(他人事)

BL書くとどうしても長くなりますね。

もう少しお手軽サイズにならないかとも思います。でも私は、結構どうでもいい話を書いてしまうので、結果長くなってしまうんです……。


前の話に制作秘話とか書きましたが、正直そんなものはないはずです。裏設定というか、本編に出すまでもない設定を書いていきましょうかね。補足ですのでじつはこうだった。みたいなのです。


【北條家、近衛家、峰城家】


朝貴と夕貴の家は、昔からの名家。今はいろんな企業を持ってますが、前は呉服屋さんだったようです。だから家が日本家屋だったりしたわけです。

 清桜の家:近衛家と龍弥の家:峰城家は遠い親戚みたいな感じです。

北條家の分家なので。この三家は昔からもちろん親交はあります。清桜と龍弥の親は、北條家が経営する会社を任されていたりもします(もちろん自分で会社を経営してたりもしますが)。そんな親の会合に連れられたりして、子どもの頃の夕貴、朝貴、清桜、龍弥も知り合ったって感じです。まぁ、それからどうして好きになってったかは……皆様のご想像にお任せしたいと……。何かムズ痒くなりそうです。

 本編に出てこなかった龍弥の実家は、あまり考えてなかったです←え

龍弥は正直、あまり考えずに、清桜とぴりぴりする立場の人間を作りたくて出来たキャラなので……

クール系のキャラって苦手だと改めて実感させられました。


【夕貴の両親】

お父さんは朋貴さんですね。最後のほう出てきてくれました。今までほぼ軟禁状態で、それであまり動けずに足腰よわまってる。だから杖をついてるだけで、それほど年寄りってわけじゃないんです。40代前半くらいがいいですね。夕貴達の歳を考えると。最初、朋貴さんを女ったらしの遊び人みたいに考えてたんですが、あの二人の父親が、そんなんじゃいやだなぁと思い。結果、ちょっとよわよわしい父親になっちゃいました。23歳になった夕貴が年相応に思えないように、たぶんあの親子は若く見える遺伝かなんかだったらいいと思います。

 夕貴のお母さんはドイツ人のピアニストです。仕事かなんかでオーストリアに行った朋貴さんが、偶然演奏してる彼女に会い、一目ぼれしちゃったわけです。が、あの朋貴さんが告白できるような正確ではありません。では、何故二人は恋人になり、さらには結婚して子供までできたか……。それはもちろん、彼女の方からお誘いしちゃったからです。まさかのお誘いに朋貴さんもびっくりだったんでしょうね。



あら、補足するネタが思いつきません。

これにて補足終了です。

もし皆様のほうで、これはどうなんだよ。とかこれ矛盾してるんじゃないのか?とか……

ありましたらご気軽にお寄せください。感想でもどこにでも構いません。



とりあえずどんな形であれ完結できて満足してるので……


本当は夕貴をアメリカに行かせようだとか

空港お見送りシーンとか

同棲生活とか


考えてはいましたが、そうするともう収拾がつかないので妄想するだけです。

もしそういうの読みたいから書けよ、この暇人がっ!!

て、思われたら……言ってきてもいいかと思います←何様!?

番外編復活とかあるかもしれない。(とかいって、別作品で恋愛版やるって言って半年以上放置してるのはどこのどいつだ?  私だよ!!←え、どこの女王様だよ。)


そんな私なので期待はしないでください。


最後に、本当にこのお話を読んでくださり、ありがとうございました。



             

駄文に付き合わせて本当に申し訳なく思ってます。


これからも私の作品たちをよろしくお願いします。

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