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なぎとの悪ノリが始まる瞬間

なぎとの悪ノリが始まる瞬間

なぎと「もう無理。離せ!!」


あおば「えっ、ちょ、ちょっと!?うわっ!」


なぎとはあおばの腕を振りほどき、

勢いよく距離を取る。


顔は真っ赤、呼吸も荒い。


しゅい(楽しそう)

「なぎと、今日ずっと真っ赤じゃん」


なぎと「黙れ」


---


なぎとは息を整えながら、

あおばをじっと見て言う。


なぎと「……お前だってさ」


あおば「ん?」


なぎと「みのとラブラブしてた時あったよな?」


あおば「はぁ!?!?!?」


みの「えっ!?!?!?」


二人とも一瞬で真っ赤になる。


あおば「そ、そんなわけ……ないし!!」


みの「そ、そうですよ!!ラブラブとか……!」


なぎと「へぇ〜?」


しゅい「うわ、なぎと悪ノリしてる」


せな「なぎと……?」


---


なぎとはニヤッと笑い、

あおばの肩をガッと掴む。


あおば「え、ちょ、ちょっと!?なぎと!?」


そのまま――

あおばの体を持ちながら、あおばの腕を動かす。


なぎと「ほら、こうやってやるんだよ」


あおば「は?お前何して......」


なぎとはあおばの手をみのの肩に誘導し、

そのまま壁へ――


ドンッ。


みの「ひゃっ……!?!?」


あおば「は、はぁぁぁぁ!?!?!?」


みのは壁に手をつかれた状態で固まり、

あおばは自分が“みのを壁ドンしてる姿勢”になっていることに気づき、

顔が爆発したみたいに真っ赤になる。


あおば「な、なぎと!!何してんの!!」


なぎと「別に。こういうの好きなんだろ?」


あおば「好きじゃない!!」


みの「……あおばさん……顔……赤……」


あおば「み、みのも赤い!!」


---


しゅい「今日一番おもしろいのここだわ」


せな「なぎと……悪ノリしすぎ……」


なぎと「知らねぇよ」


でも、

なぎとの耳もまた赤くなっていた。

 

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