↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
200/251

なぎと、あおばに絡まれて本気で怒る

なぎと、あおばに絡まれて本気で怒る


なぎとは“美味しいけど効き目バチバチに強い酒”を一杯飲み干し、

顔がじわじわ赤くなってきていた。


なぎと「……っ……

 ……うま……

 けど……

 あっつ……

 なんだこれ……

 強すぎだろ……」


せな「大丈夫!?

 本当に大丈夫なの!?」


なぎと「だ、大丈夫だ……

 俺は……弱くねぇ……」


ひばり「……弱いですね」


しゅい「弱いな」


あおば「仲間だな!!」


なぎと「黙れ!!」


---


あおばはふらふらしながら、

なぎとの方へ近づいていく。


あおば「なぎとぉ……

 お前……

 落ちたなぁ……?」


なぎと「……っ

 うるせぇよ……」


あおば「なぎとが負けるなんて……

 珍しいよなぁ……

 なぎとってさぁ……

 いつもクールで……

 強くて……

 なんでもできて……

 かっこよくて……

 せなの事好きで……」


なぎと「待て、最後の言うなって...!」


せな「えっ!?

 なんでそこで私の名前出すの!!」


ひばり「……酔うと余計なことを言いますね」


しゅい「酔ったあおばは危険だな」


---


あおばはなぎとの肩に腕を回す。


あおば「なぎとぉ……

 お前……

 せなの隣すぐ取るよなぁ……

 ずるいよなぁ……

 俺だって……

 隣行きたいのに……

 みのもいるし……

 せなもいるし……

 俺……

 忙しいんだよ……」


なぎと「忙しいってなんだよ!!」


せな「え、え、え……

 なんでそんな絡み方するの……」


みの「……あおばさん……

 なぎとさんに絡むのは……

 やめた方が……」


らお「あおば……

 酔ってる……」


みおと「俺でも止められへんわ……」


たゆと「 あおば、大丈夫……?」


---


なぎと「離れろ!!

 なんで俺に絡むんだよ!!」


あおば「だってぇ……

 お前……

 せなの隣取るし……

 みののことも気にしてるし……

 俺のことも邪魔するし……

 なんか……

 ムカつくんだよ……」


なぎと「意味わかんねぇよ!!」


せな「やめて!!

 二人とも酔ってる!!」


ひばり「……なぎとさんも酔っていますね」


しゅい「なぎと、顔赤いぞ」


なぎと「赤くねぇ!!」


---


あおば「なぎとぉ……

 お前……

 せなのこと……

 好きだろ……?」


なぎと「はぁ!?

 言ってねぇだろ!!」


せな「ちょっと!!

 やめて!!」


みの「……っ……」


らお「みの……大丈夫……?」


みおと「俺も心配や……」


たゆと「修羅場だね……」


---


なぎと「せなは……

 俺の隣だろ……

 あおばに渡すかよ……」


せな「近い!!

 近いってば!!」


あおば「ずるい!!

 俺も隣行きたい!!」


みの「っ……!!」


ひばり「……混沌ですね」


しゅい「これ第二戦よりカオスだな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。