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この世界の設定が雑すぎる  作者: 榊みつば
夢編

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108/108

第108話 本気で自信に溢れた顔

「さぁさぁ!盛り上がって来ましたよ!!

2対2での勝負どちらが勝つのか!」

「おまえは、おとこをねらえ

おれは、おんなをねらう」

「グルルルル」

「来るぞ」

「私たちに協力させないつもりですね」

「できるか?」

「やってみます」

「なら、任せた」


「グルルルル」

「おっしゃ、こい!」

「グルルルルルルル」

「おわっ!こ、こいつ早くなってね?」

「グルルルルルルル」

「なるほど、悪魔も強くなるのか」

「グルルルルルルルルル!!!」

「な!デカ!」

「グルルルルルルル!!!」

「おわっ、あっぶね」

「グル、グルル、グルルルル!!!」

「やべ、終わった」

グチャン


カチ、タイガーループ12HP50

「くっそ、やられた」

「グルルルル」

「HPは、50かまだいけるな」

「グルルルル」

「お前も、やる気みたいだな

いいぜ、どっちが先にぶっ倒れるか

勝負だ!」


「おりゃ!」

「グルルルル!!!」

ドチャン ループ13 HP40

「まだまだ!」

「グルルルル」

ガン! ループ14HP30

「負けてたまるか!」

「グルルルルルルル!!!」

ドガーン ループ15 HP20


「くっそ、やられまくってHPが

10ずつ減っていく

あと2回攻撃を受ければ終わりだ」

「グルルルル」

「あいつは、余裕って感じだな」

「グルルルル」

「ま、あと1回はやられても平気だ

それまでに仕留める」


「おまえは、よわいのか?つよいのか?」

「私は弱いですよ」

「そうか、おれはつよい」

「それは、知りませんが」

「おまえは、つめたい」

「そうですか?」

「なかまにもそうなのか?」

「いえ、違いますよ

てか、この話いつまで続けますか?」

「……なら、のぞみをかなえてやろう」

ギュン

「!?」

シュッ!

「ほう、よけるか」

「あなたのの力は初めて見ました

指示するだけじゃないんですね」

「おれは、つよいだからおまえとたたかう」

「タイガーさんじゃないんですね」

「あいつとは、ちがう」

「……なるほど、頭がいいのですね」

「あくまはみなあたまがいい

そして、にんげんよりつよい!」

シュンッ!

「よっ、」

「よけるな!」

ビュン

「まずい!」

「ギリギリだったな」

「油断してしまった」

「すきだらけだそ!」

ビュン!

「ぎゃ!」

グサッ

カチ、ループ11 HP35


「まずいです、タイガーさんは

分かりませんが

私は、HPが35この5が

残ってくれるかもですが」

「まだ、いきてたか」

「えぇ、私意外としぶといので」

「おもしろい、もっとやりあおう」

「戦闘狂ですか?」

「あくまとはそういうものだ」

「イメージ通りですね」

「おれは、とまらないぞ」

ビュン!ビュン!ビュン!

「3個を一気に!?」

「これで、おわりだ!」

「避けられない……でも

避けてばかりじゃダメ

ガード!」

バリン

「なに!?さっきのやつか」

「同じ魔法でもパワーは

変えることができるので」

「ほう!おもしろい!

やっぱり、おまえにしてよかった」

「それは、どうも」

「さぁ!はやくつづきをやろう!」


「体力が限界に近づいていく

だが、マジックは倒れてねぇ

なのに、俺が倒れてどうすんだ」

「大丈夫です、今の私はひとりじゃない

誰かと一緒にいる私はきっと強いから」


「俺なら」

「私なら」

「絶対に勝てる!」

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