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第4話朝食

朝方俺は起き出して筋トレを始めた。昨日の夜も寝る前にやったのだが腕立て伏せ二万回腹筋を二万回それからロードワークとして200㎞走った。どうやってやってるかと言うと時空間魔法で新しく空間を作ってその中では時間をこっちの世界で1時間ぐらいで終わるように設定してやっている。やれるかどうか試したら本当にやれたからチート様々だな~因みに魔法の練習とかもちゃっかり中でしたりしている。そうこうしているとメイドさんが扉越しに朝ごはんだと呼びに来てくれたので返事をして食堂に向かった。食堂はさすが城の中だけあってかなり広い。そうしてると皆集まったので朝食が始まった。

朝から若いこと食べるとか中々ないシチュエーションだよな~と思いながら食べてたらふと男子たちの視線が気になる。なにかと思ったら何故か俺の周りに女子が片寄っている…なぜ?……最初に考慮して端の方に座ったというのに…何故向こうで男子が固まってこちらに女子が固まってるのか?あっ!そうかいくらクラスメートといっても朝の寝起きの顔は見られたくないもんな。なるほど!そんなの気にしなくても充分に可愛いいのに…まっ気にするところも可愛いいんだけどね♪と勝手な解釈をしてるタツヤだった。食事が終わったら練習場に来てくれと言われたので皆で練習場に向かった。まず練習場では騎士達と模擬線をするらしい。

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