第6話~男子達side~
(いや~しかしけっさくだった~)(本当にざまぁだよな~)
(なんか模擬線とかそういうのに参加してないと思ったらまさかあそこまで足手まといなステータスだとか(笑))(確かに始まるときと終わるときにはいるんだけどそれ以外みてないんだよな~)
(食事の時なんか俺達だけなんか男で固まってるみたいにしやがって)(確かに女子とまったくはなせないよな~)(確かにこっちに来てから俺ら喋ってなくね?!なんかあいつばっかり気付いたら喋ってたし)この場にタツヤがいたらそれこそ本当に良い迷惑だと嘆いただろう。もしクラスの女子がいたらドン引きし蔑む目で男子たちを見たことだろう。彼等には邪魔者以外なんでもなかった。
なんで勇者である俺らが喋れないのに巻き込まれただけのオヤジが喋ってるんだとか嫉妬に目を曇らせて言いたい放題だった。
そこには嫉妬という名で変な連帯感が生まれてた。なので誰も変に思ったりしずにむしろ苛立ちを加熱させていた。(さっきも王女と気安く話しやがって!なに王女に謝らせてんだよ!無能なテメェが悪いんだろうが!)(ほんとに腹立つよな~ああ~くそっ!)
(あいつリンチして痛い目に合わせようと思ってもなんでかみつからないんだよな~)(飯の時は女子がいるからな~)(そうそう。それにあいつの部屋なんでか入れないしな~)(部屋さえ入れたら女子の下着でも王女の服でも部屋に隠して犯人にしたてあげる計画もしてたのにさ~)この時男子達は気付いてなかった。部屋にはタツヤが用心のためと言って魔法で鍵をかけてる事に。その他にもタツヤがみつけられないのも偶々だとおもってるらしい。
(まぁでもこれでようやくいなくなるな~)(あぁたしかにな)
(カズヤがあんなあからさまに嫌味な言い方をしてたからいつ女子や王女が反感するかと思ってひやひやしてたけどな~)
(確かにな~でもさすがの王女や女子達でもあの明らかな足手まといなのをみたらなにもいえないんじゃねぇ~(笑))確かにな(笑)
あはははははははは(笑)(いやぁ~最後の最後にあんなヤツのことでこんなに笑えるとはな)(あぁー間違いないな。それにあいつがいなくなれば女子や王女も目をさますだろう。)(そうだなあの担任もやたら話しかけてたしな)(よかったな!これでお前の先生に変な虫がこなくなるぞ(笑))(ばかっ!そういうんじゃねぇよ!)(え~俺の何々に気安く話しかけるんじゃねぇよとか言って切れてたのはだれだったかな~)(そういうお前らだって俺の何々ちゃんに気安く話しかけるんじゃねぇよとか俺の何々に気安く話しかけるんじゃねぇよっていってただろう~)(まぁたしかにな~)
あはははははははは(笑)あはははははははは(笑)あはははは(笑)
(いついなくなるだろうね~)(すぐだろ(笑))と皆で集まってそんな話をしてる男子達だった。




