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『みんなで!小説家になろう』  作者: qp46


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秘密結社勘違いコメディ

タイトル


秘密結社の末端に加えてもらえたので精一杯頑張ります!


または


本物の能力者だけど秘密結社に入ったら俺以外全員一般人だった



主人公


神代かみしろ 悠真ゆうま


高校一年生


本物の魔法使い。


幼少期から魔法を使える。


火球

結界

身体強化

治癒

転移


などを習得済み。


しかし本人は


「能力者なんて珍しくない」


と思っている。


さらに顔に出やすい。


騙されやすい。


めちゃくちゃ素直。



秘密結社


《終焉の黒翼》


学校の中二病サークル。


本人達は本気で設定を楽しんでいる。


世界征服とか言いながら放課後にファミレスへ行く。



メンバー


総帥


高校二年


自称未来視能力者


能力

昨日見た夢


本人は設定として言ってるだけ。


主人公だけ本気で信じる。



サイキッカー


高校二年


自称読心能力者


能力

顔を見るのが上手い


主人公の表情が全部読める。


結果として本当に読心してるように見える。



吸血鬼


高校一年


自称不死王


能力

寝不足


色白。



剛腕


高校三年


自称怪力能力者


能力

筋トレ


ベンチプレス大好き。



第一章


秘密結社入団


主人公勧誘。


主人公大興奮。



「能力者が本当にいた……!」



総帥達困惑。



「なんかすごく喜んでる」



主人公は能力を隠す。



「新人が出しゃばるべきじゃない」



第二章


組織活動


肝試し


廃病院


怪談調査


都市伝説探索


など。


実際は遊び。


しかし主人公は本物の怪異を裏で処理する。


誰も気付かない。



主人公


「微力ながらサポートしました」



全員


「???」



第三章


初めての怪異


本物の悪霊登場。


主人公が火球で撃破。


秘密結社初めて驚く。



総帥


「今の何?」



主人公


「初級魔法です」



総帥


「何?」



第四章


敵組織登場


本物の異能者集団。


しかし主人公のせいで勘違いする。



主人公


「総帥にかかれば計画などお見通しです」




「未来視能力者!?」



主人公


「サイキッカーさんがいますから」




「読心能力者!?」



主人公


「僕なんて末端ですよ」




「末端!?」



第五章


勘違い拡大


地下社会で噂になる。



総帥

→未来視の王


サイキッカー

→全てを読む魔眼


吸血鬼

→不死王


剛腕

→山を砕く怪力


主人公

→末端構成員




「末端が最強とかどうなってるんだ」



最終章


秘密結社が狙われる


敵組織。


総帥達を拉致。


理由。



「奴らが弱点だ」



主人公激怒。



「皆さんに手を出すな」



主人公無双。


敵組織壊滅。


魔神撃破。


世界救済。



最終話


全て解決。



総帥


「お前、本当に何者なんだ?」



主人公


「末端構成員です」



総帥


「違う」



主人公


「皆さんのおかげで強くなれました」



総帥


「違う」



吸血鬼


「最後までこれか」



サイキッカー


「最後までこれだな」



主人公


「これからも頑張ります!」



総帥


「おう」



吸血鬼


「おう」



サイキッカー


「おう」



そして数年後。


地下社会では伝説になっている。



《終焉の黒翼》


構成員5名


確認された能力者4名


そして


末端構成員が最強。



主人公だけは今も信じている。


「俺は秘密結社の雑用係だ」


で完。

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