表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
[ 完結長編]蔑ろにされた王妃様〜25歳の王妃は王と決別し、幸せになる〜  作者: コマメコノカ@女子・女性向けWEB小説家・23時投稿


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

23/23

最終話 ユーミアの考え

 そうしてユーミアは、王宮につき、話し合いを行った。結果、シリスの拠点は、ユーミアではなく、なんとアラブの信頼出来る部下が治める事になり、シリスは暫く王宮の王として君臨した。

 アラブはあの拠点が自分の国と近いから便利とし彼処を貿易の場として使うことになった。

 なので、ユーミアは孤児院の経営をすることにし、毎日そこで生き生きとした生活をすることになった。実家も勿論離れ、暮らしを謳歌していた。


 しかし、シリスは王になった後も、来る頻度が多く、ユーミアはその事が悩みのタネになってしまっていた。

 その為、やはり王が元王妃の元へ来るという噂が出てきて正直ユーミアは困惑していた。

 (シリス様の事も考えなければいけませんわね、…)

 シリスは今かなり王として忙しい筈なのに、合間を縫ってユーミアに会いに来てくれている。

(でも、シリス様の嫁になったら、又王妃に…。それに今王妃になったら乗り換えたとか思われて、国民が不快に思いますわ…)

 と、ユーミアは周りの目が気になり、中々シリスの事を考えられないでいた。というか、周りは歓迎の目があり、ユーミアはそれにも困っている状態であった。シリスは、それで良いのか?ときくと彼はその事が本望らしかった。

 でも、いつかはシリスと一緒になりたいとユーミアは少なからず思ってしまっていた。

 

「ユーミア!」


 ユーミアは今日も、孤児院を経営する。

 そして、シリスはユーミアの元へ認めてもらうまで通い続けた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

完結

 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ